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W大接近モード 【 目次 】 ●発生条件 ●基本的な仕組み | ルーレットについて | ゲージについて | W大接近の終了パターン | ●W大接近モード攻略法 | W大接近の基本 | W大接近を長続きさせるコツ(双方ゲージMAXを狙うために) | | W大接近終了後の好感度の変化 | 覚えておくと便利なこと | ●特殊会話を見るコツ | デート場所専用会話を見るために | 冬のデート場所専用会話(好き以上)を見るために | | 部屋デートの専用会話(友好)を見るために | 発生条件 三角関係である 3人デートした帰りである ※花火大会の帰りは発生しない PVP状態ではない デート帰りにPVP前振りイベントが発生しない 親密度がある程度溜まっていること ※W大接近が発生しないんですが……という人へ※ 親密度が足りていないと発生しません、つまりスキンシップ不足です 3人デートばかりしていると親密度は上がりません 親密度はキャラとの個別デートで上げるしかない(どちらか1人でOK) △発生前の個人デート期間中にスキンシップしまくっておくとラク キング王冠をかぶっているキャラは王冠をキラキラONにしておくのもオススメ ハートの中を満タン近くにしておくと確実にW大接近発生 基本的な仕組み 右画面(タッチパネル側)にいるキャラに、左画面上部のハートの数の回数分タッチすることができる 開始直後、タッチパネル左上に表示される「交替マーク」をタッチすると、タッチする相手の入れ替えが可能※「交替マーク」は開始直後のみ出現 原則として、個人の大接近モードと操作方法は同じ ルーレットについて タッチを成功させていると☆マークが出現し、☆をタッチするとルーレット出現 ルーレットをタッチし、〔 〕内に来たアイコンに応じた会話が発生する アイコンは6種類(説明書37ページ参照) ルーレットの内容は毎回異なる ルーレットは放置しているとしばらくして自動停止する ※狙った絵柄をなかなかタッチできない……という人へ※ 狙った絵柄が〔 〕をほんの少し通り過ぎた(はみ出した)時にタッチすると止まりやすい、という報告があるので試してみて ゲージについて ゲージは5段階 初期ポイントゲージは最大で4、最小で0 初期ポイントゲージは2人合わせて6以上になることはない デート場所の好みやときめき度などによって、開始時あらかじめポイントゲージが累積されている場合がある タッチを成功させることでゲージが増加していく タッチ失敗を繰り返すとゲージが減少する 選択したアイコン(見つめる・触れる・会話)の効果でゲージが上がることもある(爆弾でも上がったという報告あり) W大接近の終了パターン 左画面上部のハートの数が0になると終了 双方ゲージ5(MAX)になると終了 2人のゲージに差がつき過ぎて、ポイントの低い方が途中で帰ってしまうと強制終了 W大接近モード攻略法 W大接近の基本 男の子交替が自由にできるのは開始直後のみ タッチせず放置しているとタッチ回数がどんどん減っていく タッチせず放置していると強制的に交替する 開始時のゲージが高くても、放置する・タッチ失敗を繰り返す・爆弾アイコンを選ぶ、などで下がる場合がある W大接近を長続きさせるコツ(双方ゲージMAXを狙うために) 「交替マーク」の有効活用 開始直後のみ出現する「交替マーク」を利用して、ゲージの低い方からスキンシップを始める ルーレットの有効活用 ゲージに差が出てきたらルーレットで「交替アイコン」を選ぶなど、平均的にゲージが上がるようにする 「触れる」「見つめる」「会話」等を選ぶと、左側にいる男の子にもゲージ増の可能性がある 爆弾を選ばない(タッチできる回数が減ってしまうため) タッチを失敗しない W大接近終了後の好感度の変化 基本的にW大接近の後は好感度が上がる ただし、ゲージの差がかなりある状態で終了すると、ゲージの低い方の男の子の好感度は下がり、傷心度が上がる 片方が途中で帰った(強制終了した)場合は帰った方の好感度が下がり、傷心度が上がる(男の子2人の距離も開く) W大接近のあるなしに関わらず、デート後は必ず親密度が下がる 覚えておくと便利なこと 好感度「ときめき」の時は2ターン、「好き」は3ターン、「友好」は4ターン放置すると強制交替 ゲージ差4で強制終了(ゲージの低い方の男の子が途中で帰ってしまう) ポイントゲージが高くなると内緒話が出現しやすくなり、爆弾が出現しなくなる ルーレットが出るのは、タッチのポイントが合計10になった時場所&動作の両方を間違えずにタッチできた場合:+2 タッチ場所は正確だが動作を間違っている場合:+1 場所&動作ともに失敗:-1 ルーレットを発生させると、双方のゲージにポイントがプラスされる ルーレット発生による加算ポイントは友好<好き<ときめきの順に多くなる(ときめき状態だとあっという間にゲージが上がる) W大接近の会話内容は、好感度ではなく、みよ情報「3人の関係」での主人公とキャラとの縦の距離が反映されるそのため、友好状態なのにW大接近では好き状態の会話が出ることがあったり、その逆が起こったりする 特殊会話を見るコツ 会話詳細は「三角関係>W大接近の会話」参照 デート場所専用会話を見るために ゲージが2の時、体辺りのハートをタッチして☆マークを出すと、ルーレットにふきだしアイコンが出ない 体以外のタッチで☆マークを出すようにする 冬のデート場所専用会話(好き以上)を見るために 冬(12~2月)は必ずふきだしアイコン選択1回目に冬専用会話が入る デート場所専用会話(好き以上)を見るためには、冬専用会話を見た後、再度ルーレットでふきだしアイコンを出さなければならない 全ての会話を見るために、わざとタッチ失敗してゲージを下げたりする ときめき状態だとあっという間にゲージが上がってしまい専用会話を見ることができない場合は、上記「3人の関係」の距離を利用する友好状態で3人の距離を縮めておき、W大接近で好き状態の会話を出すというのも手(ただしその場合は、双方の好き状態の会話を見るには強制交替に4ターンかかってしまう) 部屋デートのデート場所専用会話(友好)を見るために これも「3人の関係」での男子との距離を利用すると起こしやすい 誘った側の友好状態の部屋デートの会話もちゃんと用意されている ▲▲ページ top ▲【目次】
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W大接近モード 【 目次 】 ●発生条件 ●基本的な仕組み | ルーレットについて | ゲージについて | W大接近の終了パターン | ●W大接近モード攻略法 | W大接近の基本 | W大接近を長続きさせるコツ(双方ゲージMAXを狙うために) | | W大接近終了後の好感度の変化 | 覚えておくと便利なこと | ●特殊会話を見るコツ | デート場所専用会話を見るために | 冬のデート場所専用会話(好き以上)を見るために | | 部屋デートの専用会話(友好)を見るために | 発生条件 三角関係である 3人デートした帰りである ※花火大会の帰りは発生しない PVP状態ではない デート帰りにPVP前振りイベントが発生しない 親密度がある程度溜まっていること ※W大接近が発生しないんですが……という人へ※ 親密度が足りていないと発生しません、つまりスキンシップ不足です 3人デートばかりしていると親密度は上がりません 親密度はキャラとの個別デートで上げるしかない(どちらか1人でOK) △発生前の個人デート期間中にスキンシップしまくっておくとラク キング王冠をかぶっているキャラは王冠をキラキラONにしておくのもオススメ ハートの中を満タン近くにしておくと確実にW大接近発生 基本的な仕組み 右画面(タッチパネル側)にいるキャラに、左画面上部のハートの数の回数分タッチすることができる 開始直後、タッチパネル左上に表示される「交替マーク」をタッチすると、タッチする相手の入れ替えが可能※「交替マーク」は開始直後のみ出現 原則として、個人の大接近モードと操作方法は同じ ルーレットについて タッチを成功させていると☆マークが出現し、☆をタッチするとルーレット出現 ルーレットをタッチし、〔 〕内に来たアイコンに応じた会話が発生する アイコンは6種類(説明書37ページ参照) ルーレットの内容は毎回異なる ルーレットは放置しているとしばらくして自動停止する ※狙った絵柄をなかなかタッチできない……という人へ※ 狙った絵柄が〔 〕をほんの少し通り過ぎた(はみ出した)時にタッチすると止まりやすい、という報告があるので試してみて ゲージについて ゲージは5段階 初期ポイントゲージは最大で4、最小で0 初期ポイントゲージは2人合わせて6以上になることはない デート場所の好みやときめき度などによって、開始時あらかじめポイントゲージが累積されている場合がある タッチを成功させることでゲージが増加していく タッチ失敗を繰り返すとゲージが減少する 選択したアイコン(見つめる・触れる・会話)の効果でゲージが上がることもある(爆弾でも上がったという報告あり) W大接近の終了パターン 左画面上部のハートの数が0になると終了 双方ゲージ5(MAX)になると終了 2人のゲージに差がつき過ぎて、ポイントの低い方が途中で帰ってしまうと強制終了 W大接近モード攻略法 W大接近の基本 男の子交替が自由にできるのは開始直後のみ タッチせず放置しているとタッチ回数がどんどん減っていく タッチせず放置していると強制的に交替する 開始時のゲージが高くても、放置する・タッチ失敗を繰り返す・爆弾アイコンを選ぶ、などで下がる場合がある W大接近を長続きさせるコツ(双方ゲージMAXを狙うために) 「交替マーク」の有効活用 開始直後のみ出現する「交替マーク」を利用して、ゲージの低い方からスキンシップを始める ルーレットの有効活用 ゲージに差が出てきたらルーレットで「交替アイコン」を選ぶなど、平均的にゲージが上がるようにする 「触れる」「見つめる」「会話」等を選ぶと、左側にいる男の子にもゲージ増の可能性がある 爆弾を選ばない(タッチできる回数が減ってしまうため) タッチを失敗しない W大接近終了後の好感度の変化 基本的にW大接近の後は好感度が上がる ただし、ゲージの差がかなりある状態で終了すると、ゲージの低い方の男の子の好感度は下がり、傷心度が上がる 片方が途中で帰った(強制終了した)場合は帰った方の好感度が下がり、傷心度が上がる(男の子2人の距離も開く) W大接近のあるなしに関わらず、デート後は必ず親密度が下がる 覚えておくと便利なこと 好感度「ときめき」の時は2ターン、「好き」は3ターン、「友好」は4ターン放置すると強制交替 ゲージ差4で強制終了(ゲージの低い方の男の子が途中で帰ってしまう) ポイントゲージが高くなると内緒話が出現しやすくなり、爆弾が出現しなくなる ルーレットが出るのは、タッチのポイントが合計10になった時場所&動作の両方を間違えずにタッチできた場合:+2 タッチ場所は正確だが動作を間違っている場合:+1 場所&動作ともに失敗:-1 ルーレットを発生させると、双方のゲージにポイントがプラスされる ルーレット発生による加算ポイントは友好<好き<ときめきの順に多くなる(ときめき状態だとあっという間にゲージが上がる) W大接近の会話内容は、好感度ではなく、みよ情報「3人の関係」での主人公とキャラとの縦の距離が反映されるそのため、友好状態なのにW大接近では好き状態の会話が出ることがあったり、その逆が起こったりする 特殊会話を見るコツ 会話詳細は「三角関係>W大接近の会話」参照 デート場所専用会話を見るために ゲージが2の時、体辺りのハートをタッチして☆マークを出すと、ルーレットにふきだしアイコンが出ない 体以外のタッチで☆マークを出すようにする 冬のデート場所専用会話(好き以上)を見るために 冬(12~2月)は必ずふきだしアイコン選択1回目に冬専用会話が入る デート場所専用会話(好き以上)を見るためには、冬専用会話を見た後、再度ルーレットでふきだしアイコンを出さなければならない 全ての会話を見るために、わざとタッチ失敗してゲージを下げたりする ときめき状態だとあっという間にゲージが上がってしまい専用会話を見ることができない場合は、上記「3人の関係」の距離を利用する友好状態で3人の距離を縮めておき、W大接近で好き状態の会話を出すというのも手(ただしその場合は、双方の好き状態の会話を見るには強制交替に4ターンかかってしまう) 部屋デートのデート場所専用会話(友好)を見るために これも「3人の関係」での男子との距離を利用すると起こしやすい 誘った側の友好状態の部屋デートの会話もちゃんと用意されている ▲▲ページ top ▲【目次】
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アプローチモード デートコミュ 天使・小悪魔属性 【アプローチモード】 基本 【普通】 初めは○ボタンのみ選択可能 接近不可。もっと仲良くなることが先決 ○ボタン+クリティカルを狙って、堅実に親密度を稼ぐ 天使小悪魔属性を選択肢で稼ぐより、バッチリの選択肢を優先 友好まではDS版と大差ない けっこうキツイ反応があるが、耐えるしかない? ※あんまりひどいデートばかりしていると、きつい反応しかかえってこない 【友好】 序盤でクリティカルヒット出せば、終盤で近づき手をつなげる ハートまわりがうっすら白くぼやけているときのみ(二重になっているとき?) 【好き以上】 天使属性と悪魔属性が上がるアプローチが違う 近距離になれる(アナログパット上下使用) ナンパやスカウトは属性を多く稼ぐチャンス 特定のスキンシップで必ずデートコミュが発生 くっつくor離れるの変化 特にない いたずらができないとき 好感度不足です。もっと仲良くなりましょう タイミングの計りやすい遠距離からの見つめるでクリティカルを狙い、警戒心を下げるのも手です アプローチをキャンセルしたいとき ×ボタンを押ししょう 王冠 Lv3の王冠がつくと、アプローチ時、ハート下にイタズラ・メロメロのゲージが出現 効果、意味は詳細不明 ▲▲ページ top 【デートコミュ】 基本 ランダム発生のものと背景を調べる(■ボタン)で発生するものがある ■ボタンを見逃さないように 段階は、中途半端→仲良し→成功 正解デートコミュは、DSのスキンシップと同じ方法で発生 1つのデートコミュで2種類正解がある 発生方法 キャラによって、デートコミュ発生に必要なスキンシップが異なる。各キャラのアプローチ参照 特定の順序?または回数によってデートコミュ発生 デートした場所によってはリロードしても発生しないので注意 ファッションによって回数ボーナスがあるが、ボーナス無しでも、特定スキンシップによってコミュ発生 ※DS編集、ありがとうございました ▲▲ページ top 【天使・小悪魔属性】 【属性がある要素】 アプローチモード(スキンシップ) デート中、デートに誘われたときなどの選択肢や行動 ナンパ中のアプローチモード(スキンシップ) 服装(普段、デート着) 下校、喫茶店などでの選択肢が影響するかは不明 誕生日、バレンタイン、クリスマスなどのあげるプレゼント 恋愛模様(他の恋愛対象にちょっかいだすか、一途か) 友人関係(仲がいいと天使属性に影響?) パラメータ(詳細不明) 属性による変化 キャラの台詞 プレゼントをあげるときの反応 デートをすっぽかしたときの留守電 デートを断ったときの台詞 デートでのスキンシップの反応? 部屋デートでの反応 修学旅行のおみやげ(天使か小悪魔でのみ発生) 下校時の態度(属性、Lvによっても変化) 属性イベント 【Lv.1】登場している男子全員 【Lv.2】電話(友好以上) 【Lv.3】バイト先での会話(好き以上) 【Lv.MAX】家デートの時に特別会話(好き以上) 天使 パラメータも少し影響ある模様 テスト1位で天使レベル上昇確認 ・普段の服装 キュート、ウルトラキュート、ガーリー、お姉系?を着ておく ・デートの服装 【普通~友好】 好感度稼ぐために、相手の好みの服を着るorしょっぱから天使服でいく 【好き以上】 部屋着やデート服をキュートにして、さわりまくるとホイホイ天使レベル上がる ・行動 一途にキャラクターを追う 友達を大切にする 人の嫌がることをしない(変な名前で呼ぶ、デートをすっぽかすなど) 手作りチョコを失敗しない ・デート時のアプローチ さわる(○) 寄り添う(アナログスティック上下) 小悪魔 パラメータ ・普段の服装 セクシー、ウルトラセクシー、小悪魔(キュート セクシー)、ワイルド?を着ておく ・デートの服装 【普通~友好】 好感度稼ぐために、相手の好みの服を着るorしょっぱから悪魔服でいく 【好き以上】 部屋着やデート服をセクシーにして、手をにぎにぎするorくっつくと悪魔レベルが上がる ・行動 複数の男の子にちょっかいを出す デートに誘ってすっぽかす(目当てのキャラじゃない男の子で可) 嫌いなものをあげる 失敗したチョコをあげる ・デート時のアプローチ 選択肢で小悪魔な選択肢を選ぶ 手を握る(○長押し) くっついたり離れたり(アナログスティック上下) 追加デートを断る デートをすっぽかす レベルアップ例 いつも着てる洋服がセクシーなだけで小悪魔になるよ 小悪魔コーデのまま攻略キャラ以外とデートの約束→すっぽかすを繰り返してたらすぐ小悪魔レベル上がった 属性レベルアップのコツ ※アクティブ、シック、ビビット、ナチュラルの天使小悪魔属性の判定不明 デートコミュより、属性値があがるスキンシップを繰り返す 序盤は選択肢の属性を気にしないで、普段着やデート着で属性調整をする ウルトラ系、組み合わせファッションのために、3ヶ月に1度は花椿さんに会うこと スキンシップが自由にできるようになれば「小悪魔」は簡単。服装は気にしなくても大丈夫 デートの選択肢は比較的「天使」多め。デートの選択肢でも天使属性を稼ごう ファッション 目的の属性に合った服+流行アイテム1つ以上身につける 流行を身につければ男の子にも褒められる 天使 キュート、ウルトラキュート、ガーリー、お姉系? 小悪魔 セクシー、ウルトラセクシー、小悪魔、ワイルド? 花椿のファッションチェック対策 流行色、服など1つ以上身につける 1年目6月から3ヶ月毎に発生 アプローチ(スキンシップ) 天使 触れる(△短押し)、いたずら(ランダムで白い羽) 小悪魔 手を握る(△長押し)、くっつく(スティックを限界まで上げる)、いたずら(ランダムで黒い羽)、いじわる? memo メモ の枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます 。 ページを更新したい が、 wikiの編集がわからない、編集している時間がないとき、メモ代わりに使って下さい。 情報反映しました いたずら 黒い羽 (2012-03-19 19 17 18) ファッションはさほど関係ない気がします。琉夏目当てでずっとナチュラルでしたが、小悪魔アプローチだけでサクサクレベル上がりました。他の男の子にちょっかいもかけてません。デートすっぽかしはセリフ見たさに一回だけ。デートでひたすらくっつく&手をにぎるしてれば十分。 (2012-03-19 20 56 57) 属性による変化、下校時に誘われた時のバンビの反応もなんか変わるみたい?天使Lv3でときめき琉夏に誘われた時の反応語尾にハートマークがついてた… (2012-03-20 00 13 48) ↑更に追記。同じくLv3天使で普通ニーナに誘われても返しが違いました。Lv差で更に反応の差が出るかはまだ要検証です (2012-03-20 00 18 49) アプローチでキャラのLv.3王冠をつけると、アプローチ時にハートの下にイタズラ・メロメロのゲージが出現しました (2012-03-20 00 31 24) テストは1位じゃなくても天使レベル上がりましたー(自分の時は2位) (2012-03-20 00 46 36) イタズラで白い羽が出るときと黒い羽が出るときがあり、リロードしたら変わりました。天使属性レベル2,3で嵐さん好き状態のとき確認。天使レベル上げるなら、さわる(ふれる?)が確実かと。 (2012-03-20 07 13 58) 説明書には普段着も大事と書いてあるので、全く属性に関係ないとは言い切れないのでは ↑情報反映しました (2012-03-20 08 47 40) 王冠子ネタ ミヨの評価でキング王冠の時、△ボタン押すとキラキラ状態になる 新密度が8割埋まるかどうかは未確認 その状態でデートに行くと、左上のドキドキハートの下にゲージが出る イジワル⇔メロメロでそのバーのどこかにキャラマークが付く(多分、イジワル・普通・メロメロの3箇所) マークはランダムで場所が変わるっぽい ゲージはキャラの気分を表してるのか? それによってアプローチの反応(ハートの数、星の数、天・悪の羽判定)が変わるような気もするが、未確認 (2012-03-20 09 59 08) (2012-03-20 10 07 58) 相手の好きな場所◎で、デートコミュが発生しやすい? もしくは、スキンシップが多くできる場所でも発生しやすい感じ (2012-03-20 13 39 36) スキンシップの溜めは、目測り60%程度がいい感じ (2012-03-20 13 41 55) ハートが二重になるとデートコミュが発生しやすいような スキンシップが多くできる場所や、クリティカルを狙うしかない (2012-03-20 14 16 04) 861 :名無しって呼んでいいか?:2012/03/20(火) 16 53 03.08 ID ??? 天使Level4でキュート服だとイタズラで白い天使羽 小悪魔服だとイタズラで紫の悪魔の羽が出たな (2012-03-20 17 22 00) ワイルド着てて小悪魔Lv4、コウ好き状態で「イタズラ」で白い羽出ました。それまでは普通にイタズラで紫以外出なかったので、何らかの状況による? (2012-03-20 17 42 40) 溜めタッチするときはハートを見るといい バイン状態のときに押せるから (2012-03-20 17 56 48) 要点をまとめてみた クリティカルヒット:警戒心を下げるため 好みのアプローチ:大胆な行動、距離を詰めるなどを可能にするため スキンシップ:デートコミュ発生の鍵? (2012-03-20 18 10 31) 呼び名変更失敗した時の嫌がり方?も変わるみたい。 小悪魔Lv.4でかわいく嫌がられました。 (2012-03-20 20 18 42) 49 :名無しって呼んでいいか?:2012/03/20(火) 20 37 13.40 ID ??? 4のレベルアップの新イベント以外、 天使lv4と小悪魔lv4で台詞が変わるイベントまとめ 補完・間違い指摘歓迎 ※基本的に、好感度が普通状態の時では、誕生日もバレンタインも呼び名変えも、 天使lv4や小悪魔lv4になっても台詞は変わらない。 下校誘われ:天使lv4と小悪魔lv4は、それぞれ 友好以下/好き以上 の2種類の新台詞。 ぼっちゃまは好き以上にならないと下校誘ってこないので1種類だけ。 デート誘われ:対面ver.と電話ver.の台詞が通常/天使/小悪魔で変わる。 「用事がある」と答えた場合だけ変わる。空いてると答えてからの台詞は変化無し。 彼の誕生日:呼び出した反応は、友好以上では 通常友好/通常好き以上/天使/小悪魔 の4種類 好きな/普通の/嫌いなブレゼントへの感想も通常/天使/小悪魔で変わる。 バレンタイン:呼び出した反応は誕生日の場合と同じ、つまり天使lv4や小悪魔lv4になると、 専用台詞になるが、友好とときめきで台詞は変わらない。 高級チョコの台詞は変化無し。 天使と小悪魔の時は、手作りor義理 × 友好or好き以上 で変化。 呼び名変え失敗:普通状態以外は 友好or好き以上 × 通常or天使or小悪魔 の6パターン。 ほかに天使lv4と小悪魔lv4で台詞が変わるイベントある? アプローチとデートコミュ以外で。 89 :名無しって呼んでいいか?:2012/03/20(火) 21 19 59.78 ID ??? 3年目2月26日セーブ→買い物→セーブせずにED見る ふったりキスしたりぐるぐるしたりするのにこれ繰り返してたら ショップ潤うわ次からすぐにリッチ200になるわでウハウハだな DSのときもこんな仕様だったっけ? 王冠子ネタでゲージは「イジワル」じゃなくて「イタズラ」でした イタズラ⇔メロメロゲージでマークがイタズラ側にあると、アプローチの[イタズラ]で黒羽、 それ以外だと[イタズラ]で白羽になるみたい 試したのはルカのみで、天使Lv4、服装はウルトラアクティブのデータをリロったので属性・服装は関係ないかも (2012-03-20 23 37 11) 大迫先生ねらいの時ストレス20以上で天使レベルが上がりました。20?以下になるとまたレベルが下がりました (2012-03-21 00 57 06) 小悪魔Lv3なりたての時に1回休日休憩したら(月曜に)Lv2に下がりました。休憩で下がったパラはストレス80以上→70以下、気配り流行魅力です。 (2012-03-21 13 58 29) 普段着、デートずっと天使服で1年秋あたりに天使Lv.4 (2012-03-21 20 57 53) カレン、ミヨとのパジャマパーティで狙ってる彼を素直に答えると天使Lvが上がりました。このときのLvは3→4。要検証。 (2012-03-21 22 28 30) まとめありがとう!些細なことだけど補完 >ぼっちゃまは好き以上にならないと下校誘ってこない → レアだけど友好でも誘ってくるよ~ (2012-03-22 02 07 34) 下校時の呼び名変更NG→ 普通状態でも誘ってくる新名は普通状態でも天使悪魔台詞になりました。特殊例かも?要検証。 (2012-03-22 02 14 47) VDで天使悪魔専用新台詞があったのは、 ・手作り大成功(トッピングが◎)・ミステリアスチョコ・義理 の3つでした。 他(手作り成功○・手作りまあまあ△・高級チョコ)は通常と同じ台詞なのを確認。 (2012-03-22 02 17 49) 誕生日の台詞とプレゼント反応は、好感度普通(悪魔LV4・新名で確認)でも悪魔台詞&反応になりました。 (2012-03-22 02 26 27) 魅力コマンド全失敗したら小悪魔レベル上がった (2012-03-22 15 34 02) セリフ変わるのは、向こうからデート・下校に誘われた時であって、こちらから誘っても変わらないようですね。天使4、普通状態の兄弟・玉緒とときめき状態の不二山で試したけど同じでした。あと細かいですが、向こうから下校誘われる時、彼らの誘い文句の前半は通常と同じで、主人公の返事の後からが天使セリフになるようです(天使4、普通ニーナ&ときめき不二山で確認) (2012-03-23 03 11 38) ナチュラルは天使属性だと思います。隠し狙いで誰ともデートせずに普段着でナチュラル着てただけで3年目には天使になりました。RQは取りました。学年1位も取ってます。女の子は二人とも好き以上です。 (2012-03-23 16 30 33) - 「ルカの部屋」のデートコミュ、ルカときめき、無属性(天使Lv1が消えた)状態で、にぎる→くっつくで発生。アプローチ後にルカの部屋イベ(コウの顔に落書きするやつ)が起こり、その後にデートコミュ発生。 発生デートコミュは「あのさ」「携帯」「手、繋ぎたい」「お腹鳴った」「くしゃみ」 同じデータを何回リロードしても発生しました。ただ、アプローチ画面左上に出るイタズラ-メロメロのバーで、ルカの顔がどちらともに端にある時はコミュ発生しない? (2012-03-25 14 20 55) 天使・小悪魔のデート時のアプローチ項目ですが、ふれるは△ボタンで手を繋ぐは△長押しでは? 両方○になってますけど (2012-03-25 23 07 33) デート終了後に小悪魔になりますが1週間位経つと小悪魔マークが消えてしまいます。なぜ、消えるんでしょうか? (2015-09-23 20 46 41) 好き状態でハートがドキドキしている状態で大接近モードが発生したんですが、上手くポイント稼げません。親密度が足りないせいもあるのかもしれませんが大接近モードの詳しい攻略方法が分かる方がいたら教えて下さい。 (2015-09-23 20 53 17) メモ ▲▲ページ top
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じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) じっと見つめられる(好き以上) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 琉夏「あのさ……」 ○○「ん? 見つめられてる……?」 ・にっこり ○○「なあに?」 琉夏「あ、今の角度そのまま……」 ○○(動いちゃダメってこと?) ・いじわる ○○「ダーメ」 琉夏「違う。でもそれもいい……」 ○○「もうっ、琉夏くん!」 ・見つめる ○○「?」 琉夏「首、もうちょっと傾げてみて?」 いじわる ○○「ダーメ、しません」 琉夏「ケチ」 琉夏「じゃあさ、今のセリフを腰に手をあててもう一回やって?」 ○○「ダ・メ!」 にっこり ★連続アプローチ可 ○○「……こう?」 琉夏「……いい」 ○○「もう、琉夏くんたら。恥ずかしい……」 ・見つめる ○○「何か言った?」 琉夏「ほっぺ、まつ毛ついてる」 ○○(えっ!? ……本当かなぁ) ・いたずら ○○「つけてるの」 琉夏「あ、そう。ふーん……」 ○○(冗談だったのに……) ふれる ★連続アプローチ可 ○○「もう……そんなわけないでしょ? 取って?」 琉夏「いい……」 琉夏「今の。目を閉じて背伸びしてもう一回」 ○○「……いいから取って? ほら!」 にっこり ○○「えっと、やっぱり……」 琉夏「うん、取ってあげる」 琉夏「目、閉じなくていいから。危ないなあ」 ○○(やだ……わたしったら……) ・ふれる ○○「ホント?」 琉夏「おいで。取ってあげる」 琉夏「でもさ、そんなに恥ずかしがらなくていいのに」 ○○「だって……恥ずかしいんだもん」 途中終了 〇〇「?」 琉夏「ううん、なんでもない」 〇〇(気になるよ……) 突然つまづいた 琉夏「おっと……」 ○○(!? ……つまづいた?) ・ふれる ○○「大丈夫?」 琉夏「ヘーキ。つまづいただけ」 ○○(ケガとかしてないかな?) ・イタズラ ○○「不注意なんだから……」 琉夏「ごめんなさい、ママ」 ○○「ふふっ、いけない子」 ・見つめる ○○「……ホントに?」 琉夏「心配した?」 ○○(それは、もちろん……) イジワル ○○「ううん? 琉夏くん、不死身でしょ?」 琉夏「まあ……」 琉夏「でもさ、ヒロインの愛があってこそヒーローは強いんだぜ?」 ○○「はいはい。ほら、足元ちゃんと見てね?」 ふれる ★連続アプローチ可 ○○「うん……」 琉夏「そっか、ゴメン」 琉夏「オマエを心配させて満足しちゃうなんて俺、ヘンだな?」 ○○「琉夏ちゃんに何かあったら、わたし……」 ・見つめる ○○「何もないところでつまづいてる……」 琉夏「すごいだろ」 ○○(威張ってる……どうしよう?) ・イジワル ○○「ねえ、靴のかかとのところ踏むの、やめたら?」 琉夏「怒られちゃった」 ○○(もう……全然反省してない……) イジワル ○○「もう、心配してるのに……」 琉夏「ゴメンナサイ」 琉夏「もう転ばないようにするから。かかと踏むのは許して?」 ○○「ふふっ、許してあげる!」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「だって、ケガしたりしたら……」 琉夏「そのときは……そうだな」 琉夏「オマエに一生面倒みてもらう。……ダメ?」 ○○「……ダメ。それよりケガしてないか見せて」 ・ふれる ○○「もう……心配してるのに」 琉夏「ゴメン」 琉夏「本当にダメなときはちゃんと言うから。約束」 ○○「うん、お願いね?」 途中終了 ○○「…………」 琉夏「危ない危ない。行こう」 ○○(大丈夫かな?) 近くに学校の友人がいるのに気付く 琉夏「あれ? あそこにいるの……」 ○○(ん? あの人、たしか……) ・ふれる 琉夏「見たことある奴だ」 ○○(そうそう、たしか……) ・ふれる ○○「クラスメイトじゃない?」 琉夏「そうだっけ? よく覚えてるな」 ○○「…………」 ・見つめる ○○「あ、クラスの……」 琉夏「いま見つかりたくないな……」 ○○(琉夏くん、ソワソワしてる?) イジワル ○○「……わたしとウワサされるのがイヤだから?」 琉夏「拗ねるなって。そんな訳ないだろ?」 琉夏「デートの邪魔をされたくないんだ。今、すごく幸せだから」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「どうして?」 琉夏「そりゃ、ウワサになったり……」 琉夏「あれ? 意識してるの俺だけ?」 ○○「琉夏くんとだったら、ウワサになりたい……かな?」 ・にっこり ○○「クラスメイトだね?」 琉夏「こっちに気付いていないみたいだな」 ○○(コソコソしてる……それなら___) ・にっこり ○○「おーい!」 琉夏「えっ、マジで!? 待て待て!」 ○○(慌てちゃって……) 触れる ★連続アプローチ可 ○○「どうして?」 琉夏「……ゴメン。デートの邪魔されたくないんだ」 琉夏「だからここは大人しくしてて? お願い」 ○○「うーん……どうしよっかな♡」 見つめる ○○「?」 琉夏「今日は二人だけの秘密デートってことで」 ○○「あ、そっか。ゴメンね?」 ・イタズラ ○○「気付かれないように……」 琉夏「うん。そーっと行くぞ。こっちおいで」 ○○(ふふっ、なんだかドキドキする♡) 途中終了 ○○「?」 琉夏「こっちだ。行こう」 ○○(どうしたんだろう?) 突然くしゃみした 琉夏「は……っくしょん!」 ○○(あ、くしゃみ……) ・ふれる ○○「風邪?」 琉夏「んー……違うと思う」 ○○(ちょっと心配だな……) ・見つめる ○○「本当? でも、早めに薬飲んでおこう?」 琉夏「やだ。絶対やだ」 ○○「ワガママ言わないの。ほら、こっち来て!」 ・ふれる ○○「本当? 無理してたりしない?」 琉夏「本当。俺、風の子だから」 ○○「またそんなこと言って……」 いじわる ○○「それもそうだね」 琉夏「……あれ? ツッコミ期待してたんだけど」 ○○「だってホントのことでしょ? ふふっ」 にっこり ★連続アプローチ可 ○○「ふふっ、それじゃ子どもってこと?」 琉夏「あ、そうか。体は大人だけどね? 見てみる?」 ○○「もうっ、琉夏くん! ……恥ずかしいよ」 ・にっこり ○○「琉夏くんのくしゃみ、豪快だなあ……」 琉夏「男らしい?」 ○○「あ、調子に乗ってる……」 ・いじわる ○○「まだまだ」 琉夏「そっか」 ○○「ふふっ! でも、男らしいくしゃみっていったいどんな……?」 いじわる ○○「もう一度やってみて?」 琉夏「来た、無茶振り。ちょっと待って……」 琉夏「………… ダメだ、注目されると出ない」 ○○「え〜…… 聞きたかったなぁ」 にっこり ★連続アプローチ可 ○○「あの……冗談だよ?」 琉夏「知ってるよ? でも、もうちょっと男らしいくしゃみ、できるよ?」 ○○「ふふっ! じゃあ、今すぐ聞かせて?」 ・ふれる ○○「喉痛めちゃうよ?」 琉夏「ねえ、男らしい?」 ○○「もう……男らしかったです」 途中終了 ○○「大丈夫?」 琉夏「うん。ホコリかな……」 ○○(ホコリ? わたしも気をつけなきゃ) キョロキョロしている 琉夏「…………」 ○○(? 琉夏くん顔が真っ赤……どこ見てるの?) ・ふれる ○○「琉夏くん?」 琉夏「ん? 何?」 ○○(あらら……上の空だったみたい) ・ふれる ○○「どうしたの? 黙り込んじゃって」 琉夏「オマエが隣にいるから緊張しちゃって。もう、ドキドキしっぱなし」 ○○「ふふっ♡ わたしもだよ?」 ・にっこり ○○「何か、気になるものでもあるの?」 琉夏「えっ、どうして?」 ○○「どうしてって……琉夏くん、さっき__」 イジワル ○○「わたしのこと、ほったらかしにしてたから」 琉夏「あぁ……そっか、ゴメン」 琉夏「あのウインドウの服をオマエに着せて……って、妄想してた」 ○○(妄想って……恥ずかしいよ……) 見つめる ○○「さっきの琉夏くん、キョロキョロって。こんな感じだったよ?」 琉夏「えっ、俺そんなかわいかった?」 ○○「えっ? やだ……」 ・イジワル ○○「チョップ!」 琉夏「イテッ!」 ○○「あ……ちょっとやりすぎちゃった?」 ・イタズラ ○○「ふふっ、スキあり」 琉夏「クッ……今日中にやり返すからな。覚えてろ?」 ○○(やり返すんだ……) にっこり ○○「いつでもかかってきなさい♡」 琉夏「……もう一回」 琉夏「ヤバ……なんだろ、このトキメキ」 ○○(…………) イタズラ ○○「テへ♡」 琉夏「……許す」 ○○「よかった♡」 ・ふれる ★連続アプローチ可 ○○「あっ、痛かった? ……ごめんね?」 琉夏「ホントは気持ちいい♡」 ○○「!? ……じゃあ、こういうのは?」 途中終了 ○○「?」 琉夏「行くか」 ○○(何か探してたのかな?) 喉が渇いた 琉夏「喉、渇いたな」 ○○(そういえば……) ・にっこり ○○「何か飲みたいな……」 琉夏「だろ?」 ○○(どうしよう……) ・イジワル ○○「もう動けない……」 琉夏「マジで!? すぐ買ってきてやる。何がいい?」 ○○「もう……冗談だよ? でも、お願いしちゃおうかな♡」 ・ふれる ○○「琉夏くん、何がいい? 買ってくるよ」 琉夏「違う。一緒に行こう、だろ?」 ○○(一緒に行ってくれるんだ それじゃあ……) イタズラ ○○「首を傾げて、でしょ? ……一緒に行こう?」 琉夏「…………」 琉夏「小悪魔め。どうなっても知らないぞ?」 ○○「琉夏くんこそ♡」 手をつなぐ ★連続アプローチ可 ○○「うん♡」 琉夏「よし。一つ買って、二人で半分こする?」 ○○「琉夏くんがそうしたいなら、いいよ?」 ・ふれる ○○「うん、わたしも」 琉夏「何か買ってこようか?」 ○○(気を遣ってくれてる? それじゃあ……) ・イタズラ ○○「わたしも行く。ねえ、二人で一つのを半分こしよっか?」 琉夏「間接キスOK……ってこと?」 ○○(琉夏くんと間接キス……) イジワル ○○「いいよ? じゃあ、ブラックコーヒーね?」 琉夏「……砂糖とミルク、入れてもいい?」 ○○「ブラックで♡」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「あっ……」 琉夏「顔、真っ赤」 琉夏「天使になったり小悪魔になったり、オマエって面白い」 ○○「もう、からかって……琉夏くんのイジワル!」 ・ふれる ○○「ううん。一緒に行く」 琉夏「……ヤバイ。今の、超カワイイ。アンコール」 ○○「もう……一緒に行こう?」 途中終了 ○○「そう?」 琉夏「うん。安い自販機、探して?」 ○○(自販機はどこかな) 携帯に電話・メールが来る 琉夏「・・・あ、電話。後でいいか」 ○○(電話、鳴ってるのに……) ・ふれる ○○「出なくて大丈夫?」 琉夏「うん」 ○○(ホントかな? ちょっと気になっちゃう……) ・イジワル ○○「わたしがいたら、出づらい相手とか?」 琉夏「あ、もしかしてジェラシー?」 琉夏「……ウソです。でも、メンドクサイ相手なのは確か」 ○○(うーん……誰?) ・見つめる ○○「でも……」 琉夏「気にしなくていいから」 ○○(そう言われると余計気になっちゃうよ〜」 イジワル ★連続アプローチ可 ○○「なにか隠してる……琉夏ちゃん、ひどい!」 琉夏「安心して。相手、コウ」 琉夏「なんだよ、コウ……ラブラブデートに水差すなよ……」 ○○「ううん、コソコソ隠した琉夏くんがワ・ル・イ!」 ふれる ○○「なんだか悪いよ……」 琉夏「オマエは悪くない。デート中にかけてきたあっちが悪い」 琉夏「あ、出ない俺も悪い。ゴメンナサイ」 ○○(結局出ないんだ……) ・見つめる ○○「誰?」 琉夏「知らない人」 ○○「あ、ごまかした。わたしの知ってる人かな?」 ・ふれる ○○「ウソだぁ……」 琉夏「あれ? 俺、信用ない?」 ○○(教えてくれなそう……どうして?) イジワル ○○「じゃあ、わたしが出てあげる!」 琉夏「ダメだって。帰ってから何言われるか……」 ○○「ふふ、今ので誰かわかっちゃった」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「ううん、信じてる。でも……」 琉夏「オマエに隠すような後ろ暗いことはないよ」 琉夏「コウが悪い。デート中に電話なんてしてくるから」 ○○「だったら、隠さなくてもいいのに…… 琉夏くんのイジワル!」 ・にっこり ○○「わかった。琥一くん、でしょ?」 琉夏「当たり。あ、知ってるヤツだ。いっけね」 ○○「あはは!」 途中終了 ○○「電話、鳴ってるよ?」 琉夏「いいよ。今はデート最優先」 ○○(いいのかな?) お腹が鳴る ○○「あっ……」 琉夏「ん?」 ○○(お腹が鳴っちゃった……) ・見つめる ○○「……………………」 琉夏「どうした?真っ赤になっちゃって。」 ○○(聞こえてなかった?でも……) ・見つめる ○○「だって……」 琉夏「ああ、聞こえた?俺の腹が鳴ったの。」 ○○(わたしのことかばってくれてるのかな) 触れる ○○「えっ? 今のは……」 琉夏「腹、ペコペコなんだ。何か食いに行かない?」 ○○「琉夏くん……ありがと♡」 イタズラ ○○「……琉夏くんも鳴ったの?」 琉夏「そういうことにして」 琉夏「何か食べに行こう。安くていいなら、おごらせて? ……お願い」 ○○(やっぱり聞かれてた……) ・いじわる ○○「べつに? ちょっと暑いからかな?」 琉夏「女王様。ここは素直になって、お食事でもいかがですか?」 ○○「もう! 琉夏くんのイジワル!」 ・ふれる ○○「聞こえた……?」 琉夏「あれだけ派手だから、バッチリ」 ○○(だよね……) ・見つめる ○○「…………」 琉夏「何膨れてんだよ」 ○○(ううっ、だって……) いじわる ○○「聞こえないフリしてくれればいいのに……」 琉夏「ああ、そっか。……何のことだっけ?」 琉夏「……プッ、ダメだ。思い出して笑いが……ゴメン」 ○○「もう!」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「……琉夏くんのイジワル」 琉夏「だってカワイイんだもん。仕方ない」 琉夏「よし、その可愛さに免じて今日は琉夏サマのおごりだ。おいで」 ○○「うん。……でも、その前にちょっとイジワルされたお返し!」 ・ふれる ○○「恥ずかしい……」 琉夏「そんなオマエをもっと見ていたいけど……」 琉夏「かわいそうだから何か食べに行こう。な?」 ○○「……うん。ありがとう、琉夏くん」 途中終了 ○○「…………」 琉夏「……ああ、もういい時間だもんな……」 ○○「う、うん。そうだね?」 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) 琉夏「手、繋ぎたい。……いい?」 ○○(急にそんな……どうしよう……) ・見つめる ○○「えっ……」 琉夏「ダメ?」 ○○(あっ……落ち込んじゃった?) ・見つめる ○○「でも……」 琉夏「繋ぎたい。がまんできない。」 ○○(琉夏くん……それは、わたしも――) イタズラ ★連続アプローチ可 ○○「はい。じゃあ、繋いであげる」 琉夏「やった♡ ……なんか、焦らされるのがタマラナイ……」 ○○「焦らしてないよ? だって、わたしも……」 手を繋ぐ ○○「……うん」 琉夏「…………うん」 琉夏「オマエが照れるから。なんだか、すごくヘンなことしてる気分……」 ○○(わたしもすごくドキドキしてる……) ・イジワル ○○「どうしようかな〜? そんなに手、繋ぎたい?」 琉夏「うん。……ていうかオマエ、Sだろ?」 ○○「今さら気づいた?」 ・ふれる ○○「今?」 琉夏「今、ここで」 ○○(すごく真剣だ……うーん、どうしようかなぁ?) ・見つめる ○○「どうしても?」 琉夏「どうしても。オマエに触れたいから」 ○○(そうだよね……じゃあ__) いじわる ★連続アプローチ可 ○○「……エッチ」 琉夏「えっ!? 手を繋ぐのもそっち系?」 琉夏「厳しい……厳しいよ……」 ○○「琉夏くんからはダ・メ。わたしから__」 ふれる ○○「もう……恥ずかしいよ」 琉夏「だって、オマエが聞くから」 琉夏「てことで、もういいよね? 勝手に繋いじゃおっと♡」 ○○「ふふっ♡」 ・ふれる ○○「……いいよ?」 琉夏「うん。じゃあ、オマエから握って?」 ○○「……はい♡」 途中終了 ○○「えっと……なに?」 琉夏「……聞こえてないし。なんでもない」 ○○(ゴメン……) じっと見つめられる(好き以上) 琉夏「……○○」 ○○(見つめられてる……) ・にっこり ○○「なあに?」 琉夏「あのさ……」 ○○(ん? 琉夏くん、ちょっと照れてるみたい……) ・いじわる ○○「琉夏くん、見つめすぎ」 琉夏「だって! 目が離せないんだもん。しょうがないじゃん」 ○○(あらら、子どもみたいになっちゃった) ・にっこり ○○「うん?」 琉夏「だから、さ……」 ○○(何か言いたそう……どうしたのかな?) 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「…………」 琉夏「えっ!? なんで目閉じんの?」 琉夏「びっくりした……今俺、すごくヤバかった……」 ○○「どうして? ねえ、目を閉じたらどうしてヤバいの?」 ふれる ○○「具合悪いの? 大丈夫……?」 琉夏「……ダメだ。オマエの存在自体が罪」 琉夏「だから、俺がヘンになってもオマエが悪い。覚えといて?」 ○○「えぇっ!?」 ・見つめる ○○「琉夏くん……」 琉夏「なに? ○○……」 ○○(まだ見つめてる……じゃあ……) ・いじわる ○○「わたしも琉夏くんのこと見つめていい?」 琉夏「いいよ?」 ○○「ふふっ。それじゃ……」 見つめる ★連続アプローチ可 ○○「…………」 琉夏「…………」 琉夏「どうしよ……逃げられない……逃げたくもないけど……」 ○○「逃がさないから♡ ほら……」 イタズラ ○○「琉夏くんの目の中にわたしがいる……」 琉夏「…………」 琉夏「オマエな……そういうの、俺だけにしろよ?」 ○○(琉夏くん顔が真っ赤……) ・見つめる ○○「……ちょっと恥ずかしいね?」 琉夏「いい……」 琉夏「そういう天使ちゃんは俺の前だけにして? お願い」 ○○(天使ちゃん? わたしのことかな?) 途中終了 〇〇「…………」 琉夏「そろそろ行こうか」 〇〇(なんだったんだろう?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「あー、なんか俺もうダメ! なぁ……こっち来て」 小悪魔ポイント選択肢「あれ……? あのさ、ちょっと……近すぎない?」
https://w.atwiki.jp/3rd_story/pages/34.html
大接近モード 発生条件 好感度好き以上 親密度がハートいっぱいになる 追加デートのあるデート場所である(起こらない場所=スキー場、彼の家) デート中スチルイベントが起こらない 3択で「(バカバカ印象最悪だよー!)」を選ばない 3択で特別会話が発生していない ※大接近が一度も発生しないという方へ※ デート中にキャラにタッチして親密度を上げてください Lボタンで会話を早送りしたり、画面下部の台詞部分をタッチしていたら親密度は上がりません 親密度の上げ方は、説明書32~33ページ、右メニューの各キャラ「スキンシップ」の項目、タッチペン操作を参考にしてください 大接近モードの流れ 1. 追加デートに誘われOKする 2. 夕方ステージ ・ 該当キャラの誕生日プレゼントアクセサリーを身に着けている ・ 最後に手をつなぐor腕を組むスキンシップをする ・ それ以外 で、始まりのセリフが変わる ここで上手くスキンシップできると次へ 3. 夜ステージ 上手くスキンシップできるとドキドキMAXへ MAXまでいかないが、左上SDキャラが顔全体赤いくらいまでなっていると2択会話発生 2択会話は全部で10種類 4. ドキドキMAX ここで触りまくる(白フェードアウトするまで)と大接近完走 完走後会話は全部で6種類あり、全て見ると告白ED1・2でぐるぐるタッチ告白が可能になる ここで触りまくらないでおけば(タッチせずにハートが全て消えるまで放置すれば)、夜ステージと同じ2択会話へ ※大接近を発生させない方法→よくある質問
https://w.atwiki.jp/premium3rd_story/pages/98.html
アプローチモード デートコミュ 天使・小悪魔属性 【アプローチモード】 【基本】 【普通~友好的まで】 初めは○ボタンのみ選択可能 接近不可。もっと仲良くなることが先決 ○ボタン+クリティカルを狙って、堅実に親密度を稼ぐ 天使小悪魔属性を選択肢で稼ぐより、バッチリの選択肢を優先 友好まではDS版と大差ない けっこうキツイ反応があるが、耐えるしかない? 【好き以上】 天使属性と悪魔属性が上がるアプローチが違う 近距離になれる(アナログパット上下使用) ナンパ出現時は、天使属性を稼ぐチャンス? 【寄り添うor離れるの変化】 あります。試してみて 【いたずらができないとき】 好感度不足です。もっと仲良くなりましょう 【アプローチをキャンセルしたいとき】 ×ボタンを押しましょう ▲▲ページ top 【デートコミュ】 【発生条件】 ランダム発生のものと背景を調べる(■ボタン)で発生するものがあるらしい ■ボタンを見逃さないようにする 正解の選択肢がある。うまくいけばデートコミュの大接近発生。 段階は、失敗→中途半端→成功 彼の自宅でも発生 ▲▲ページ top 【天使・小悪魔属性】 【属性がある要素】 アプローチモード(スキンシップ) デート中、デートに誘われたときなどの選択肢や行動 ナンパ中のアプローチモード(スキンシップ) 服装(普段、デート着) 下校、喫茶店などでの選択肢が影響するかは不明 誕生日、バレンタイン、クリスマスなどのあげるプレゼント 恋愛模様(他の恋愛対象にちょっかいだすか、一途か) 友人関係(仲がいいと天使属性に影響?) パラメータ(詳細不明) 【天使】 ・パラメータ ・普段の服装 キュート、ウルトラキュート、ガーリー系を着ておく ・デートの服装 【普通~友好】 好感度稼ぐために、相手の好みの服を着るorしょっぱから天使服でいく 【好き以上】 部屋着やデート服をキュートにして、さわりまくるとホイホイ天使レベル上がる ・行動 一途にキャラクターを追う 友達を大切にする 人の嫌がることをしない(変な名前で呼ぶ、デートをすっぽかすなど) 手作りチョコを失敗しない ・デート時のアプローチ さわる(○) 寄り添う(アナログスティック上下) 【小悪魔】 パラメータ ・普段の服装 セクシー、ウルトラセクシー、小悪魔(キュート セクシー)、お姉系?(シック キュート) ・デートの服装 【普通~友好】 好感度稼ぐために、相手の好みの服を着るorしょっぱから天使服でいく 【好き以上】 部屋着やデート服をキュートにして、さわりまくるとホイホイ天使レベル上がる ・行動 複数の男の子にちょっかいを出す デートに誘ってすっぽかす(目当てのキャラじゃない男の子で可) 嫌いなものをあげる 失敗したチョコをあげる ・デート時のアプローチ 選択肢で小悪魔な選択肢を選ぶ 手を握る(○長押し) くっついたり離れたり(アナログスティック上下) 追加デートを断る デートをすっぽかす 【レベルアップ例】 いつも着てる洋服がセクシーなだけで小悪魔になるよ 小悪魔コーデのまま攻略キャラ以外とデートの約束→すっぽかすを繰り返してたらすぐ小悪魔レベル上がった memo メモ の枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます 。 ページを更新したい が、 wikiの編集がわからない、編集している時間がないとき、メモ代わりに使って下さい。 448 自分:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2012/03/16(金) 01 54 36.38 ID ??? 大接近のコツは前スレにも書いたように、弱点を見つけて3コンボを繰り返すこと ○△□とスティック倒し、この4つそれぞれに弱点が1つあって、毎回変化します ○⇒ にっこり みつめる スティック △⇒ さわる 手をつなぐ スティック □⇒ イタズラ いじわる スティック 基本三択です まず○の行の3つのどれかを試します 必ずこの3つの中に弱点がある。、クリティカルがでたら次の△に進む ここも三択です3回だけ間違うことができるので、慌てず△の行の3つを試してください ここで弱点発見のクリティカルがでたら 最後の□の行の3つを試す これでコンボがつながったことになり、また○からになります これを素早く繰り返す 悩む前に触る、これで大接近クリアできるはず (2012-03-17 13 47 00) 最初→○短く押す、キラキラ3つでたら長押し、そうでなければスティック 次→○と△短く押す、キラキラ3つでた方を長押し、どっちもでなかったらスティック そのつぎ→○と△と□短く押す…あとは要領一緒 一周したらまたループ こんな感じに進めれば確実にクリアできる (2012-03-17 22 57 59) 全員に共通するかもしれないが、 序盤友好までは○+クリティカルを狙うしかない (2012-03-18 14 59 58) 20 20 └24 20距離の問題 もっと仲良くなってより近づけるようになったり まだ仲良くなくても警戒 └41 24ありがとう! いまいち要領が掴めなくて困ってたんだ : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 14 44 54.87 ID ??? 「いたずら」が選択できないんだけど、距離の問題なのかな… 24 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 14 48 21.00 ID ??? 20 20 20 └24 20距離の問題 もっと仲良くなってより近づけるようになったり まだ仲良くなくても警戒 └41 24ありがとう! いまいち要領が掴めなくて困ってたんだ : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 14 44 54.87 ID ??? 「いたずら」が選択できないんだけど、距離の問題なのかな… 距離の問題 もっと仲良くなってより近づけるようになったり まだ仲良くなくても警戒心解けるような接触を上手くやればいたずらできるよ (2012-03-18 15 12 11) 20 20 └24 20距離の問題 もっと仲良くなってより近づけるようになったり まだ仲良くなくても警戒 └41 24ありがとう! いまいち要領が掴めなくて困ってたんだ : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 14 44 54.87 ID ??? 「いたずら」が選択できないんだけど、距離の問題なのかな… (2012-03-18 15 22 25) 三回目まで見れば出ると思う 24 24 └41 24ありがとう! いまいち要領が掴めなくて困ってたんだ : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 14 48 21.00 ID ??? 20 距離の問題 もっと仲良くなってより近づけるようになったり まだ仲良くなくても警戒心解けるような接触を上手くやればいたずらできるよ (2012-03-18 15 22 43) 85 85 ├88 85もう何度も出てるけどアプローチ方法によっては紫orピンクの羽出る あと服装注意 └94 85キュートか白系の服だと上がりやすい気がする 普段着・デートの服装オンリーで天使小 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 15 29 59.40 ID ??? 天使or小悪魔になるのって 専用選択肢のあるデート場所を見つけて コツコツ稼ぐしかないの? (2012-03-18 15 25 12) 88 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 15 33 32.67 ID ??? 85 もう何度も出てるけどアプローチ方法によっては紫orピンクの羽出る あと服装注意 (2012-03-18 15 25 37) 90 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 15 35 03.80 ID ??? ひたすら手を繋ぎまくればデビるよ おさわりは天使 (2012-03-18 15 25 58) 94 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 15 36 20.22 ID ??? 85 キュートか白系の服だと上がりやすい気がする 普段着・デートの服装オンリーで天使小悪魔になることは出来るのかな (2012-03-18 15 26 18) 135 135 ├139 135キュートじゃないかな?ナチュラルはわからんが。 うちのバンビはキュートかウルト └141 135ガーリーもイケるかも? 小悪魔狙いでガーリー着てたらなんか上がりづらかったんだ : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 16 10 59.86 ID ??? 天使レベル上がる普段からの服装ってナチュラルとかキュートとかその辺? (2012-03-18 15 27 12) 139 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 16 16 19.80 ID ??? 135 キュートじゃないかな?ナチュラルはわからんが。 うちのバンビはキュートかウルトラキュートしか来てない。 あと、天使レベルあげたいならナンパ出た時がチャンスだと思う。 今ルカやってるんだがナンパとの会話中に触りまくってたら白い羽出まくったwww二回のデートで二回ともナンパ来たからレベル二つ上がったよ! (2012-03-18 15 27 27) 141 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 16 19 04.54 ID ??? 135 ガーリーもイケるかも? 小悪魔狙いでガーリー着てたらなんか上がりづらかったんだ んで服属性変えたら小悪魔レベル上げやすくなったので (2012-03-18 15 27 42) 145 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 16 20 44.50 ID ??? セクシー・ビビッドは小悪魔だろうけど、スポーティーとシックはどっちか解からんな (2012-03-18 15 27 59) 163 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 16 39 45.11 ID ??? デートコミュって三択選択後に画面が真っ白になっていきなり始まるやつだよね? 何か選択後のテキストウィンドウの右上あたりに「見る」ってコマンドが出てて 押したらデートコミュみたいなの発生→ただし一回のアプローチで終わっちゃったんだけど これは一体…? 画面上下に黒い帯が出たけど「エピソード」アイコンじゃなくて普通の「アプローチ」 アイコンだった (2012-03-18 15 29 49) 166 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 16 41 05.38 ID ??? お花見でデートコミュきた 桜を□ボタンで見るにしたら発生かな? (2012-03-18 15 30 13) 169 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 16 42 36.93 ID ??? 家でも見るボタン出るね ベッドの下でも見てるのか (2012-03-18 15 30 29) 214 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 17 15 57.60 ID ??? 205 まだルカはやってないけど、どのキャラも最初に△押したらキラキラの輪が出てきて 上の☆が3つになるからアプローチしやすくなる気がする (2012-03-18 15 39 13) 265 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 18 02 38.05 ID ??? 小悪魔とか天使とかってパラも関係するんだな 運動あげてたら突然レベル上がってびっくりした (2012-03-18 15 45 25) 326 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 18 40 22.81 ID ??? 312 312 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 18 33 03.85 ID ??? 304 あ、兄弟で回ったのがまずかったのかな ちょっとリロってくる ですが、やっぱり修学旅行のお土産は 小悪魔オンリーまたは小悪魔か天使じゃないとダメみたい ノーマルバンビでキューティ3で回ったけど渡せませんでした ご参考までに~ (2012-03-18 15 52 48) 307 307 └334 307さっきtmtm相手に天使4で渡せたから、小悪魔オンリーというわけではなさそう : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 18 31 02.03 ID ??? 281 今修学旅行終わって次の週になったけど、 ノーマルバンビ、お土産渡せなかった~~~~!!! 小悪魔限定か、小悪魔OR天使である必要があるのかな? 好感度は好きハートばいんばいんで 9/21にお土産渡す代わりにデート誘われて その週は終わっちゃった・・・ (2012-03-18 15 58 48) 334 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 18 47 42.71 ID ??? 307 さっきtmtm相手に天使4で渡せたから、小悪魔オンリーというわけではなさそう どちらかに属してる必要があるのかな 天使でも渡す時のやり取りが少し小悪魔っぽいなと感じたけど、 小悪魔モードだとまた違うセリフが聞けるのかな…? (2012-03-18 15 59 24) 335 335 ├337 335なるほどね つまり属性が変化した時にかかるケースも好感度が変わったタイミングで ├338 335言われてみればそうだ Lv1は登場させてた全員起きたけど 2は一人しか起きなか │└454 338そうなんか! じゃあパラ上げながら待つことにします ありがとー └344 335それで合ってるはず 月替わりやテスト後いきなり兄弟から電話かかってくるからワロ : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 18 47 45.54 ID ??? 属性変化のイベントは Lv1→普通以上 Lv2→友好以上 Lv3→好き以上 の好感度で発生ぽくないか ルカの天使Lv2の電話が好感度友好になるまでかかってこなかった (2012-03-18 15 59 42) 337 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 18 49 04.18 ID ??? 335 なるほどね つまり属性が変化した時にかかるケースも好感度が変わったタイミングでかかるケースもあるわけか 整理してくれてありがとう (2012-03-18 16 00 00) 340 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 18 49 40.93 ID ??? はすみん狙いで誰とも関わらないで3年目4月、急に天使になった 暇だったからキュート属性の服買って着てたけどそれだけでなるのか (2012-03-18 16 00 19) 345 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 18 51 13.61 ID ??? じゃあ具体的にあげると レベル1→2:全員発生 レベル2→3:電話(好感度の高い人?) レベル3→4:バイトお迎え ってことになるのかな?だったら全部みれてるんだが (2012-03-18 16 01 28) 346 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 18 51 57.67 ID ??? 325 325 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 18 39 39.36 ID ??? 属性変化と電話の関係が今ひとつよく見えないけど LVが変わったときにかかるの?相手の好感度が友好とか好きになったときなの? どっちの報告もあるように思えて気になる 電話がかかってくるっていうイベントは、 属性Lv2以上で、尚且つキャラの好感度が友好になったら起こる 属性Lv3以上で発生するお迎えイベントは、キャラの好感度が好き以上の場合 (2012-03-18 16 01 47) 387 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 19 23 51.80 ID ??? 恐ろしく既出だったらごめん アプローチのときに×ボタン押すとそのアプローチのタイミングはやりなおしになるんだねw 知らずに一生懸命×おしてた (2012-03-18 16 03 48) 722 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 22 06 42.97 ID ??? 689 689 : 名無しって呼んでいいか? [sage] 2012/03/16(金) 21 54 23.31 ID ??? やっとやり始めたんだけど 初デートの時ボーリング→どっちが勝つか勝負を選択(DS版でのバッチリ) ってしたら紫の羽が飛んだんだけどこれって選択肢は自分の好きなの選んで アプローチモードで好感度高めていくって解釈でいいのかな いや、選択肢は好感度に影響あるはずだよ 天使か子悪魔かの判定が出るデート3択はたまに出てくるだけだけど ものによっては選んだら印象悪くなるのもあるはず(特に小悪魔選択だと) むしろアプローチは好感度とは別のものだからそっちで天使か子悪魔調整が可能な感じだと思う 81 :名無しって呼んでいいか?:2012/03/18(日) 19 30 19.17 ID ??? 77 コツを掴むとレベル上げだけは作業的だよね 右上にマークでる度話を遮って△押すだけっていう (2012-03-18 20 18 23) メモ ▲▲ページ top
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じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) じっと見つめられる(好き以上) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 琥一「…………」 ○○(見つめられてる気がする……なんだろう?) ・ふれる ○○「何かついてる?」 琥一「おう。髪んとこに糸クズがよ。」 ○○(!? 恥ずかしい……どこだろう?) ・ふれる ○○「えっ、どこ?」 琥一「髪んとこ、つっただろうが。」 ○○(見えない……どこだろ? 困ったな……) イタズラ ★連続アプローチ可 ○○「取って♡」 琥一「あぁ? 甘ったるい声出してんじゃねぇよ。 ……こっち来い。」 ○○「はぁい。……琥一くん、お願い♡」 見つめる 〇〇「……ひょっとして、わざと曖昧にしてる?」 琥一「バレちゃ仕方ねぇ。右耳んとこだ、はらっとけ」 〇〇「うぅ……琥一くんのイジワル!」 ・にっこり 〇〇「それなら見てないで取って?」 琥一「そりゃそうだ。……ほらよ」 〇〇「ありがと♡」 ・にっこり 〇〇「……もう。言いたいことがあるならハッキリ言う!」 琥一「あぁ? 髪に糸クズくっつけてケンカ売ってんじゃねぇぞ?」 〇〇(うっ……そうだったんだ……どうしよう?) ・見つめる 〇〇「! ……これはポリシーだ」 琥一「へぇ。じゃあそのままでいいな」 〇〇(しまった……こうなったら、素直に__」 にっこり 〇〇「…………」 琥一「ククッ……何か言うことがあんじゃねぇのか。取ってください、とかよ?」 〇〇「琥一くんのイジワル! ……取って?」 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「……ねえ、取って?」 琥一「……その目はやめろ。おら、取ってやるから来い」 〇〇「はぁい♡ ……やさしくし・て・ね?」 ・イタズラ 〇〇「怒らなくてもいいのに……」 琥一「怒ってねぇよ。つーか、なに泣きそうな顔……なぁ、おい」 〇〇(慌てさせちゃった……) 途中終了 琥一「……おぉ。勝手に落ちたぞ、糸くず」 〇〇「そっか、よかった」 突然つまづいた 琥一「おっ……と。」 ○○(あっ、つまづいた。大丈夫かな?) ・ふれる 琥一「あ? ああ、なんでもねぇ。」 ○○「ホント?でも、顔が赤いし……」 ・にっこり ○○「……今おっと、って。」 琥一「言っただけだろうが。」 ○○「うん、そうだよね。……怒ってる?」 くっつく ○○「つまづいたのかと思って心配しちゃった。」 琥一「おう。」 琥一「……大丈夫だから気にすんな。」 ○○「うん、琥一くんの事だから気になっちゃった。」 いじわる 〇〇「もう……心配してるのに」 琥一「……」 琥一「あぁ……わかったわかった。ジュースおごってやるから機嫌直せ。な?」 〇〇(怒ってるんじゃないんだけどな……) ・見つめる 〇〇「……」 琥一「……なんだよ」 〇〇「べつに? なんでもないんでしょ?」 琥一「お、おう。なんでもねぇぞ?」 〇〇「はいはい。ねぇ、そろそろ行こう?」 ・見つめる ○○「今、何につまづいたの?」 琥一「あ? 誰がつまづいたって?」 ○○(プッ! 強がっちゃって……) ・いじわる ○○「あれ? つまづいたんじゃないの?」 琥一「つまづいてねぇ。おら、さっさと行くぞ。」 ○○「もう……素直じゃないなぁ。」 にっこり ○○「ごまかしちゃって。カワイイ♡」 琥一「カワイイとか言うんじゃねぇ。……口に出さなきゃよかった。クソッ……」 ○○(そうやって照れちゃうのがまたねぇ……) イタズラ ★連続アプローチ可 ○○「ふふ、はいはい。足元には気をつけようね?」 琥一「おぅ。……オマエもな?」 ○○「わたしは大丈夫。琥一くんが傍にいてくれるから……」 ・にっこり 〇〇「あれ? 気のせい?」 琥一「おぉ、そうだ。全部気のせいだ。忘れちまえ」 〇〇「うん、忘れる♡」 途中終了 琥一「ちょっとバランス崩しただけだ」 〇〇「そっか。転ばないように気をつけてね?」 近くに学校の友人がいるのに気付く 琥一「……チッ、メンドクセーのがいんな、オイ……」 〇〇(琥一くん、向こうの方を見てるけど……) ・ふれる 〇〇「メンドクセーって?」 琥一「同じ組のヤツらだ」 〇〇(同じ組……?) ・イタズラ ○○「琥一くんがそういう言い方するとなんだか……」 琥一「あぁ? なんだか、なんだよ」 ○○(うん、なんだかなな感じだよ……) ・見つめる 〇〇「あ、同じクラスの人? わたしも知ってる人かな」 琥一「知るか」 〇〇(もう……ご機嫌斜めになっちゃった) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「……ごまかすってことはまた悪さでもしたのかな?) 琥一「ハァ? なんだそりゃ。……おい、行くなよ? なんも聞くんじゃねぇぞ?」 〇〇「はぁい。じゃあ……琥一くんの隣に行っちゃおっと♡」 ふれる ○○「……ごめんね?もう聞かない……」 琥一「……チッ。面識はねぇはずだ。……取次ぎもしねぇぞ。わかったか。」 ○○「うん!」 ・見つめる 〇〇「琥一くん……また何か悪さしたの?」 琥一「またってなんだオイ」 〇〇(あ、反応した。ということは……?) ・にっこり 〇〇「うん、ごめん。言いすぎたね」 琥一「まあ、普段の行い考えりゃあな? 見つかる前にズラかるぞ」 〇〇「ふふ、うん!」 ・いたずら ○○「言葉通りの意味だけど?」 琥一「おぉ? ケンカ売ってんのか、コラ」 ○○(もう……すぐ怒るんだから) いたずら ○○「もっと優しく言ったら謝ってあげる」 琥一「優しくだ? ケンカ……お、お売りあそば……ハァ、ワケわかんねぇことさせんな馬鹿」 ○○(琥一くんって、案外、素直だよね……) くっつく ★連続アプローチ可 ○○「……ごめんなさい。心配で、つい……」 琥一「……そうか。なら、悪かねぇ。不安があったらどんどん言え。な?」 ○○「うん。……琥一くん、ありがとう」 途中終了 突然くしゃみした 琥一「あー、クソ……」 〇〇「わあっ! びっくりした……」 ・にっこり 〇〇「あはは、おっきいくしゃみ!」 琥一「あ? 大きいか?」 〇〇「すごかった! だって……」 ・見つめる 〇〇(あ……) 琥一「!」 琥一「誰か噂してやがんな。どこのどいつだ……」 〇〇「ほら、もう、睨まない!」 ・ふれる 〇〇「うん。空気が震えたもん」 琥一「クッ……そうかよ」 〇〇「ふふっ! もう大丈夫?」 イタズラ 〇〇「そのくしゃみが原因で封印されし大怪獣・マクラノギヌスが復活し、はばたき市を……」 琥一「おい、その哀れむような目をヤメロ。つーか、なんだよその怪獣は。気になんじゃねぇか」 〇〇(あれ、若干食いつき気味?) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「あんまり大きいと体に負担がかかるらしいよ? 気をつけてね」 琥一「妙な気ぃ遣ってんじゃねぇよ」 琥一「あぁ……まあ、大丈夫だ。安心しろ」 〇〇「うん。信じてるから……」 ・いじわる 〇〇「くしゃみと咳をするときはお口を手で押さえる!」 琥一「は? オマエはどこの母親だよ」 〇〇(えっ、母親っぽいかな? それなら……) ・見つめる 〇〇「風邪……とかじゃないよね?」 琥一「んな大げさなもんじゃねぇよ。……だからそんな顔すんな、やりづれえ」 〇〇「ふふ、うん」 ・にっこり ◯◯「ママって呼んでいいよ?」 琥一「馬鹿。誰が呼ぶかよ。」 ◯◯ (ママは気に入らない?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ……恋人っぽく呼んでほしいな? ……なんちゃって♡」 琥一「呼ばねーよ。なんだ、その……ここじゃ、な?」 〇〇「ふふ、うん♡」 イジワル ◯◯「呼・ん・で・い・い・よ!」 琥一「………ママ! ハァ、なんだこりゃ」 ◯◯ (なんだかんだ、付き合いがいいよね!) 途中終了 ○○「ふふ! 昔と変わらないね?」 琥一「なことイチイチ覚えてねーよ。ほら、行くぞ」 ○○(そういうとこも、ね) キョロキョロしている 琥一「……お?」 〇〇(どこ見てるんだろう……?) ・見つめる 〇〇「新しいお店?」 琥一「ああ。何の店に見える」 〇〇「中古レコード屋さん……かなぁ」 〇〇(きっと行きたいんだろうなぁ……) ・いじわる 〇〇「でも今日はダメ。ほら、行こう?」 琥一「お、おう。厳しいな、オイ」 琥一「……なあ、ちっとくらいのぞいてもいいんじゃねぇかな?」 〇〇(もう、琥一くんそんなに気になるんだ) ・にっこり ◯◯「ふふ。 行ってみたい?」 琥一「ちっとな?」 ◯◯ (やっぱりね? それなら、ここは──) イタズラ ★連続アプローチ可 ◯◯「じゃあ、おねだりして?“レコード屋に行きたいな?”……はい!」 琥一「ハァ!?………… レコード屋に行きたいな………行くぞ。」 ◯◯「あはは!ねぇ、琥一くん、もう一回言って♡」 手を繋ぐ ・ふれる 〇〇「……琥一くん、よそ見ばっかり」 琥一「あぁ? メンドクセー奴だな……」 〇〇「メンドクセーヤツって言った……」 ・いじわる 〇〇「わかった。じゃあもう何も言わない」 琥一「おい……」 〇〇「…………」 にっこり 見つめる 〇〇「…………」 琥一「…………」 琥一「こんなんじゃつまんねーだろ。そろそろ行くぞ?」 〇〇「……うん。困らせてごめんね?」 ・手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「だって……今日、すごく楽しみだったから……」 琥一「あぁ……悪ぃ。メンドクセーのは俺の方だな。ほら、行くぞ?」 〇〇「うん! ……琥一くんの手、温かい♡」 途中終了 喉が渇いた 琥一「おい。自販機あったら言え。」 ○○(自動販売機?喉が渇いたのかな……) ・見つめる ○○「わたしも喉渇いちゃった。」 琥一「おぅ。飲みてぇもん決めとけ。」 ○○「そうだなぁ、わたしは――」 ・イタズラ ○○「ううん、いい。琥一くんの琥一くんのもらうから♡」 琥一「……はぁ?おい、待て。どうしてそうなる……」 ○○「……二人で分けるの、イヤ?」 見つめる ○○「……いけない?」 琥一「……いけなかねぇけどよ。」 琥一「同じの買ってきてやっからそこで待ってろ。ハァ……」 ○○(あらら、ダメか……) くっつく ★連続アプローチ可 ・手を繋ぐ 〇〇「琥一くんと同じのがいいな」 琥一「俺はブラックだ。いいのか? 苦ぇぞ?」 〇〇(……味覚が子どもっぽいって思われてる?) ・にっこり 〇〇「うん、わかった。えぇと……飲み物でいいんだよね?」 琥一「クッ……他に何があんだよ」 〇〇「他に? それはね……」 ・イタズラ ・にっこり 〇〇「おでん、とか?」 琥一「馬鹿。喉渇いてるときにおでん食うバカがどこにいんだよ」 〇〇「エヘ♡ そうだよね?」 にっこり 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「……でも、ちょっと気にならない?」 琥一「よし、ガチで行くぞ。オマエ、そっち探せ。俺は逆だ」 〇〇「一緒に探そう? 手、繋いだんだし……」 途中終了 ◯◯「あっ、あそこにほら!……なかった」 琥一「慌てんな。 見かけたらでいいからよ。」 ◯◯「うん、わかった」 携帯に電話・メールが来る 琥一「んだよ、ウルセーな……」 ○○(電話、出ないのかな……) ・にっこり ◯◯「確認しなくていいの?」 琥一「どうせロクな内容じゃねぇよ。」 ◯◯ (うーん……いいのかなぁ……) ・ふれる ◯◯「うん……でも……」 琥一「メンドクセー……んじゃオマエ見ろ。」 ◯◯「わたしが!?」 見つめる ◯◯「えぇっ!? それはちょっと……」 琥一「冗談だ。……ほら見ろ、ルカのヤロウだ。見て損した。」 ◯◯「もう……びっくりした。ふふっ」 ふれる ○○「ふぅん……潔いんだね?じゃあ、見るから貸して?」 琥一「……いや待て。おい、触んな!」 ○○(…………) ・くっつく 〇〇「ふぅん……じゃあ、もう電源切っとけば?」 琥一「切った。気が散るからよ」 〇〇「ふふっ、デート中だもんね?」 ・ふれる 〇〇「それなら最初から切っておけばいいのに」 琥一「……まあな?」 〇〇(今、ちょっと考えたよね……?) ・イタズラ 〇〇「あ、そうしちゃうと寂しいんだ、琥一くん」 琥一「オマエな……キモチ悪ぃこと言うな」 〇〇「ふふっ。はいはい、ゴメンね?」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「わたしからの連絡も取れなくなったら困っちゃうもんね?」 琥一「あぁ? 困る、つーか……まあ、その、なんだ。オマエのは、切るとかは……しねぇからよ。な?」 〇〇「よろしい。ふふっ♡」 くっつく 〇〇「ふふ、強がらないの。わかってるんだから」 琥一「……そうかよ。んじゃよ、これからもせいぜいよろしく頼むわ」 〇〇「うん!」 ・にっこり 〇〇「ふふ、本当は気になってるんだよね?」 琥一「んなワケねぇだろ。……笑うな」 〇〇(あとでちゃんと確認するんだろうなぁ) 途中終了 ◯◯「ね、誰からかぐらいは確認しよ?」 琥一「わかったわかった、あとでな? ほら、行くぞ。」 ◯◯ (もう……!) お腹が鳴る ◯◯ (あっ! おなかが鳴っちゃった……) 琥一「ククッ…… ずいぶんいい音鳴らすじゃねぇか。」 ◯◯ (聞かれちゃった!?) ・にっこり ◯◯「これはその…… おなかが空いたとか、そういうんじゃなくて」 琥一「じゃなくて?」 ◯◯ (うう…… そんな期待されても……) ・ふれる ◯◯「今がんばって消化してるっていうか……」 琥一「おぅ。それから?」 ◯◯ (続けるの!? もう……こうなったら──) 手をつなぐ ◯◯「だから、応援して?」 琥一「いいけどよ? とりあえずは、食うのが一番手っ取り早い応援みてぇだな?」 ◯◯「………そうかもね?」 くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「……フフフ。そういうイジワルを言う口には……」 琥一「……おい。何か目つきがアヤしくなってんぞ。ジリジリ近づいて来んなバカ!」 〇〇「アヤしい目つきって言った……いけない口にはお仕置き!」 ・いじわる 〇〇「もう! 知らない!」 琥一「声がデケェ! わかった、言わねぇ。だから機嫌直せ、な?」 〇〇(直してあげない!) ・いじわる ◯◯「琥一くん、優しくない」 琥一「ハァ? 気味悪ぃこと言うな。」 ◯◯「琥一くんのイジワル。だって、そういうときは……」 ・にっこり ◯◯「聞こえない振りしなきゃ、そこは」 琥一「ヘェヘェ。 わかったわかった。 なんも聞こえねぇなぁ。」 ◯◯「ワザとらしいなぁ。……ふふっ!」 イタズラ 琥一「よし。 俺も腹減ったし なんか食いに行くべぇ。」 ◯◯「うん! じゃあ、琥一くんの懐に優しいところで!」 琥一「オォッ!?」 ◯◯「ほらっ、早く早く♡」 手を繋ぐ 〇〇「ねえ、琥一くんはおなか空いてないの?」 琥一「いや、とっくにガス欠だ。喉も渇いたし、ここらで一杯やっとくか」 〇〇「ふふっ、うん! 一杯やっとこう♡」 ・見つめる 〇〇「琥一くん、いつもは優しいのに……」 琥一「今だって優しいぜ? ……なんか食いに行くぞ」 〇〇「……うん! ありがとう」 途中終了 〇〇「もう! イジワル!」 琥一「もう言わねぇよ。悪かった」 〇〇(困らせちゃった!) 手を繋ぎたい素振りをする(好き以上) 琥一「……おい、手ぇ出せ。」 ◯◯ (手、繋ぐってこと……?) ・手を繋ぐ ◯◯「はい」 琥一「馬鹿。素直に出すな。」 ◯◯ (言われたとおりにしたのに……) ・見つめる ◯◯「じゃあ……やめる?」 琥一「や、待て。 ……あ、いや。その……」 ◯◯ (いいんだよね?それじゃ……) くっつく ★連続アプローチ可 ◯◯「ふふ。琥一くんの好きにしていいよ?」 琥一「……バカ。じゃあ、手、よこせ。」 ◯◯「………はい♡ ちょっとドキドキしてきちゃった……」 手を繋ぐ 〇〇「……やっぱりやめない!」 琥一「……オイコラ。オマエ、わかって……待てコラ!」 〇〇「ふふ、知ーらない!」 ・イタズラ 〇〇「……馬鹿って言うほうが馬鹿なんだから! お手!」 琥一「おぉ!? ……出しちまったじゃねぇか。クソ」 〇〇(わたしの勝ち!) ・イタズラ 〇〇「タダじゃ出せないなぁ」 琥一「ほぅ。条件は」 ・ふれる 〇〇「腕一本」 琥一「手ぇ繋ぐだけじゃ足りねぇって?」 〇〇「ふふっ♡ 白状しましたね?」 ふれる ★連続アプローチ可 〇〇「なるほど……琥一くん、手、繋ぎたかったんだ?」 琥一「!! ……あぁ、クソ……笑うな、バカ」 〇〇「ふふっ! ……いいよ、わたしの手、琥一くんに貸してあげる」 手を繋ぐ 〇〇(それじゃ……腕の1日レンタルはどうかな?) 琥一「ま、おまえになら悪かねぇな。ほらよ」 〇〇「やった!」 ・くっつく 〇〇「今日は別れるまで離さないこと。……ダメ?」 琥一「ダメとかじゃ、ねぇけどよ……どういう条件だ、そりゃ……」 〇〇「……ゴメン、ちょっと恥ずかしいこと言いました」 途中終了 琥一「……いや、なんでもねぇ。忘れろ。……ハァ」 〇〇「???」 じっと見つめられる(好き以上) 琥一「……………」 ◯◯ (………………見つめられてる……よね?) ・にっこり ◯◯「なぁに? 琥一くん」 琥一「あぁ!?」 ◯◯ (怒らせちゃった………?) ・触れる ◯◯「あの………ごめんね? ずっと見てるから、何か用事かなって……」 琥一「用事ってほど大したもんじゃねぇよ。……ホラ、アレだ。」 ◯◯ (アレ………えっと、こういう雰囲気のときはきっと──) くっつく ★連続アプローチ可 琥一「………イヤか。 こういうの。」 ◯◯「ううん。 琥一くんならいいよ」 琥一「………そうか」 ◯◯「………うん」 手を繋ぐ 〇〇「あ! わかった! ケンカ売ってるんだ?」 琥一「オマエな……鈍感にも程があんぞ?」 琥一「やめだやめ。所詮、俺ら向きじゃねぇってこった」 〇〇(あらら……どうしてほしかったのかな?) ・見つめる ○○「もう……すぐ怒るんだから」 琥一「馬鹿。怒っちゃいねぇ。その……見てただけだろ」 琥一「オマエが悪ぃんだからな?」 ○○(ふふ、照れさせちゃった) ・見つめる 〇〇「そんなに気になる?」 琥一「ハァ? 何の話だ」 〇〇(じっと見てたくせに……じゃあ__) ・イタズラ 〇〇「またまた。わたしのこと、ずっと見てたくせに♡」 琥一「オマエな……」 〇〇「なによ?」 イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「素直じゃないんだから……ほら、これでどうだ! 言ってみろ!」 琥一「あっ、バカ! くすぐんな! プハッ、やめっ……!」 琥一「見てたっ!! しょうがねぇだろ!」 〇〇「ふふっ! ほら、もっと見ていいよ? こんなに近いんだから……」 くっつく 〇〇「でも、こういうのもいいかも……) 琥一「そうかよ」 琥一「まぁ、よ。今後もそんな感じで頼むわ」 〇〇(ふふ、今後もね) ・見つめる 〇〇「……ひょっとして、怒ってる?」 琥一「怒ってねぇよ。……あ。いや。怒ってねぇぞ? ただ……ハァ、なんでもねぇ」 〇〇(悩みごとでもあるのかな?) 途中終了 琥一「……ハァ。メンドクセー……」 ○○(なんでじっと見てたんだろう?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「……来い。いいから。」 小悪魔ポイント選択肢「クッ! ブッ壊れちまったのか、俺は__」
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じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) じっと見つめられる(好き状態) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 新名「……」 〇〇(?わたしのこと見てる?) ・にっこり 〇〇「あんまり見られると、恥ずかしいよ……」 新名「あ、ゴメン。ちょっと気になっちゃってさ。」 〇〇(何が気になるんだろう……) ・いじわる 〇〇「では、1リッチいただきます」 新名「え、そんなんでいいの?払う払う!」 〇〇「えっ……ちょっと、新名くん!」 ・見つめる 〇〇「えっ……なに?どこかヘン?」 新名「んー?なんだと思う?」 〇〇(あ、もしかして……) イタズラ 〇〇「わたしの全部が気になっちゃってるとか?」 新名「あれれ、自分で言っちゃいます?」 新名「でも正解!なーんか目が離せねぇよな、アンタって。」 〇〇「もう……調子いいんだから」 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「……イジワル」 新名「ハハ!イジワルしちゃった♡」 新名「アンタがカワイイのが悪い。……許して?」 〇〇「……もうイジワルしない?」 ・触れる 〇〇「……もう。そんなに見ないの」 新名「あれ?そんなにってほど見てた?」 〇〇(とぼけてるのかな……) ・いじわる 〇〇「見てました。もう」 新名「ハハッ、拗ねんなって。ちょっとね。」 〇〇(うう、気になる……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ、わたしもちょっと気になるから見ちゃおうっと。…………」 新名「え。や、あのさ……」 新名「……ゴメンナサイ!ホドホドにします!だからあっち向いて!」 〇〇「どうしようかな。……やっぱり……」 見つめる 〇〇「ちょっと……?ね、なにがちょっと?」 新名「へっへー、ナイショ!知りたかったら1ハグで手を打ちますよ? センパイ♡」 〇〇「う……新名くん!」 ・見つめる 〇〇「……あれ?わたしの勘違い?」 新名「そうそう、勘違い!ってことにしとこうか!ハハ!」 〇〇(……どっち?) 途中終了 〇〇「何かついてるとか?」 新名「と、思って見てたんだけど気のせいでした。ゴメンゴメン。」 〇〇(……本当かな?) 突然つまづいた 新名「うぉっと!」 〇〇(!? 新名くん、つまづいた?) ・触れる 〇〇「大丈夫?」 新名「あー、ゴメンゴメン。ぼーっとしてた。」 〇〇(ぼーっと?ということは……) ・見つめる 〇〇「わたしといるのにぼーっとしちゃうんだ」 新名「ゴメンナサイ。もうしません。アンタに超集中します!」 〇〇「よろしい。ふふ!」 ・にっこり 〇〇「ひょっとして疲れてる?少し休む?」 新名「わ、オレすげー心配されてるし。たまにはコケんのもアリな感じ?」 〇〇(あ、調子に乗ってる……) イタズラ 〇〇「ナシな感じ!」 新名「ですよねー。自重します。てかマジびっくりした。なんでコケたのオレ。」 〇〇「ふふ!気をつけようね!」 触れる ★連続アプローチ可 〇〇(ふふ、もう) 新名「だーって嬉しいじゃん。うぉっと、またコケた。」 〇〇「わあ!……でももう知りません!」 ・見つめる 〇〇「どうしたの?」 新名「や、なんかコケちゃった。何もないとこでコケるとかオレやばくね?」 〇〇「ふふっ、やばいかもね?」 ・見つめる 〇〇「つまづきそうなもの何もないのに……ひょっとして……」 新名「ちょ、何そのコワイ言い方!」 〇〇(あ、驚いてる……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「……ふふ、冗談! 大丈夫?」 新名「……あーもーなんなのアンタのその小悪魔テク!」 新名「いつか仕返ししてやる……」 〇〇「やれるものならやってごらん? ほら……」 触れる 〇〇「あっ、ごめんね?脅かすつもりはなかったんだけど……」 新名「……イジメっ子!」 〇〇(うう、ごめんね 新名くん……) ・にっこり 〇〇「少し休憩しよっか。わたしも少し疲れちゃった」 新名「……優しい!そういうとこ好き!あんがと!」 〇〇「ふふ、どういたしまして!」 途中終了 〇〇「ふふ!気をつけようね」 新名「はーい。あービビった!」 〇〇(ケガがなくて良かった……) 近くに学校の友人がいるのに気付く 新名「……やっべ」 〇〇(? あの人達を見てるのかな) ・にっこり 〇〇「どうしたの?」 新名「あ〜……あそこにオレのダチがさ」 〇〇(? なんか躊躇してる……) ・見つめる 〇〇「そうなんだ。行ってきてもいいよ?」 新名「そんな顔で言われてもなー」 〇〇「えっ?」 新名「へっへー。アンタ、カワイイとこあるよな。ハハ!」 〇〇(わたし、どんな顔してたんだろう) ・触れる 〇〇「声かければいいのに」 新名「……いい。絶対、からかわれるし」 〇〇(からかわれる?) いじわる 〇〇「本当に行かなくていいの?」 新名「行って欲しい?」 〇〇「……新名くんが行きたいなら、どうぞ?」 新名「ハハッ、行きませーん。この時間はアンタのもんだし?な?」 〇〇「……もちろん!」 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「でもほら、こっち見てるよ?」 新名「んー、けどさ。今日はアンタとのデートなわけだし?」 〇〇「……いいの?」 新名「いいの! てか、ゴメンな? 気にさせちゃって」 〇〇「ううん。ちょっとヤキモチ……」 ・触れる 〇〇「なにかあったの?」 新名「あそこにいるの、オレのダチ連中……」 〇〇「ふぅん……」 ・見つめる 〇〇「そうなんだ。2人であいさつしに行っちゃう?」 新名「ハハ! デート中なんです〜って?」 〇〇(ちょっと困ってる?) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ! どうする?」 新名「まあ、それもちょっと魅力的なんですけど。オレはこのままがいいなー」 〇〇「じゃあ、見つからないように?」 新名「ですね! 行きましょ、センパイ♡」 〇〇「それとも……見せつける?」 触れる 〇〇「あ、手振ってる。ほら、新名くん……」 新名「うあ、待った!振り返さなくていいから!」 新名「プッ、アンタってホント……らしくていいけどさ。」 〇〇(笑われちゃった……) ・触れる 〇〇「挨拶しないの? 気まずい?」 新名「うん。だからこのままデート続行で!」 〇〇(気を遣ってくれたのかな) 途中終了 新名「いいのいいの。オレらはオレらで楽しもうぜ。な?」 〇〇「う、うん」 突然くしゃみした 新名「いっ……くち!」 〇〇(あ、くしゃみ……?) ・触れる 〇〇「新名くん?どうしたの?」 新名「うん、ちょっと鼻がムズッと……いっ……くち!」 〇〇(あ、また……つらいのかな) ・いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「…………今日はここまでにして帰ろっか」 新名「え! ダメ!もうしないからそんなイジワル言わないで! お願い!」 〇〇「冗談だから大丈夫。ごめんね、新名くん……」 ・触れる 〇〇「えぇと……ティッシュ、いる?」 新名「さっすが女の子。アンタの優しさでムズムズ吹っ飛んじゃった。」 〇〇(とか言ってるけど本当に?) イタズラ 〇〇「……ふぅん?じゃあ、もしまたくしゃみしたら……」 新名「はいゴメンナサイ。やっぱもらっていい?」 〇〇「ふふ、どうぞ!」 触れる 〇〇「……もう。ほめても何も出ないよ?」 新名「え、ティッシュも?超期待してたのに!」 〇〇「あはは!ティッシュなら、はい!」 ・見つめる 〇〇「確認するけど、今の……くしゃみ?」 新名「……そうです。やっぱ変わってんのかなー。」 〇〇(気にしてるのかな?) ・いじわる 〇〇「変わってるって言うより、かわいい?」 新名「や、カワイイとかそういうのいいから!」 〇〇(あ、ごまかした……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ、照れてる♡」 新名「照れてねーし!てか……くちっ。あーもー今のナシ!」 (やっぱり、かわいい♡鼻、くすぐっちゃお!) 触れる 〇〇「ふふ、ごめんね。大丈夫?冷えちゃった?」 新名「だいじょ……あ、やっぱ冷えちゃったからハグ……」 〇〇「調子に乗らないの。ふふ!」 ・触れる 〇〇「そうでもないと思うけど……気になる?」 新名「うーん、少し。あー、もっと男らしいくしゃみしてぇ!」 〇〇(男らしいくしゃみって、どんな?) 途中終了 〇〇「ふふ。大丈夫?」 新名「だーいじょーぶ!デート続行だ!」 〇〇(大丈夫そう……かな?) キョロキョロしている 新名「ん? ……あ」 〇〇(? どこ見てるんだろう) ・触れる 〇〇「なにかあった?」 新名「あー、うん、ほら、あそこ。新しいショップができてる」 〇〇(ショップを見てたんだ……) ・いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「てっきり、気になるオネーサンでもいたのかと……」 新名「アンタといるのにそんなことするわけねぇっての!」 〇〇「うん、わかってる」 ・見つめる 〇〇「ホントだ。いつできたんだろうね」 新名「あっ、ゴメン!アンタいるのについ。」 〇〇(落ち込んじゃったかな?) いじわる 〇〇「ね!そういう人には、お仕置きが必要かなー?」 新名「……優しくしてね?…………なーんて! ハハ!」 〇〇(何だかちょっとしてやられた気分……) にっこり 〇〇「大丈夫! 新名くん、ああいうの見つけるの本当に得意だよね」 新名「まぁね、オレの命だし!」 〇〇「ふふ!わたしも見習おうかな」 ・にっこり 〇〇「……気になる人でもいた?」 新名「え?……ああ! 違うって!ほらお店! NEWショップ!」 〇〇(? ……あのショップか) ・いじわる 〇〇「ふぅん?」 新名「まーた。そういう顔するアンタもカワイイんだけどさ?」 〇〇(褒められちゃった……) 見つめる 〇〇「……もう。すぐそういうこと……」 新名「だーって本当のことだもーん。なぁ、行ってみよ!」 〇〇「……ふふ、うん!」 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「……ヘンなこと言ってごめんね?」 新名「いいえー? アンタのジェラシー、オレ大好物だし?もっとしていいよ!」 〇〇「もう……イジワルなんだから!」 ・手を繋ぐ 〇〇「あっ、ホントだ!ね、あとで行ってみよう?」 新名「オッケ。今日のデートは盛りだくさんでいいですね!」 〇〇「ふふ、うん!」 途中終了 〇〇「新しいショップかぁ……あとでちょっと覗いてみる?」 新名「うん、行こ行こ。行きつけになるような店だといいよな。」 〇〇(……何のお店だろう?) 喉が渇いた 新名「あー、何かのど渇いた……」 〇〇(そう言われてみれば……) ・にっこり 〇〇「じゃあ、わたし買ってくるよ」 新名「え! いいって、オレ行くし」 〇〇(ひょっとして気を遣ってくれてる?) ・にっこり 〇〇「そう?じゃあお願いします♡」 新名「……ハメ技使うとか……そういうテクどこで覚えてくんの……」 新名「怖いコ!」 〇〇(怖いことしたかな?) ・触れる 〇〇「ううん、わたし行くよ」 新名「だからオレが行くって。聞き分けないこと言わないの!」 〇〇(意固地になっちゃってる……) イタズラ 〇〇「もう。じゃあいいです。いってらっしゃい」 新名「え! ちょ、怒んないでって。……ちょ、涙目とか!それしたいのオレのほうだから!」 〇〇(やりすぎちゃった?) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ、一緒に行こう? ……行ってくれる?」 新名「あーもー……そんな風に言われて断れる男がいたら会ってみたい」 新名「ではエスコート致します、マドモアゼル♡」 〇〇「えっと、じゃあ……よろしく、ムッシュ♡」 ・見つめる 〇〇「そんなに喉が渇いたの?」 新名「うん。カラッカラ!」 〇〇(……あ、おねだりされてるのかな?) ・にっこり 〇〇「……どうしようかなぁ?」 新名「わ、なにそのちょっとイジワルな言い方。かわいいんですけど。」 〇〇(……喜んでる?) いじわる 〇〇「そういう、軽いことを言う人には付き合ってあげません」 新名「……ふぅん?なぁ、ホントに?どうしても?」 〇〇「そ、そんなに近づかないの!」 〇〇(やり返されちゃった……) 手を繋ぐ 〇〇「……ごめんね?イジワルしたくなっちゃった」 新名「……アンタそういうのマジ反則。はーヤダヤダ……」 〇〇(?そういうのって……?) ・くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあ、わたしが潤してあげる♡」 新名「お願いします♡ ……てかどうやって?」 〇〇「ふふ、ナイショ! と、言いたいけれど……」 途中終了 〇〇「ふふ、じゃあせっかくだからどこかお店に入らない?」 新名「賛成! 行こ行こ!」 〇〇(あ、元気になった) 携帯に電話・メールが来る 新名「あ、メール。ゴメン、ちょっと確認していい?」 新名「……うわー、牛乳買ってこいとかねぇわ……」 〇〇(牛乳? お買い物かな) ・にっこり 〇〇「お家から?」 新名「当たり。デート中にこういうメール送る? フツウ……」 〇〇(お家の人にデートって伝えてるんだ) ・イタズラ 〇〇「見なかったことにしちゃえ!」 新名「ハハ! それいいね。」 新名「今はアンタ優先だもんな。行こ行こ。」 〇〇(……後で怒られないのかな) ・見つめる 〇〇「お母さん?」 新名「そ。人使い荒いんだよ、ウチのかーちゃん……」 〇〇(あ、がっくりしてる……) 触れる 〇〇「そういうこと言わないの」 新名「はい。でもさー、もうちょい気ィ使ってくれてもさー……」 〇〇(何だかんだ仲いいよね、新名くんの家族って) にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ。でも買って帰るんだよね?」 新名「……そういうお見通しなとこ、好きだけどキライ!」 新名「……ンなニコニコ顔でこっち見んなって。あーもー!」 〇〇「……牛乳だけに?」 ・イタズラ 〇〇「見ちゃダメ! って言おうと思ったのに……」 新名「ハハ、ゴメン、見ちゃった♡ ウチからのお使いメールでした」 〇〇(お母さんからかな) ・触れる 〇〇「もう」 新名「……牛乳だけに?」 〇〇(……) 見つめる 〇〇「……うん、そうだね」 新名「……うん、今のはゴメン。オレも言ってて寒かったし。」 新名「もう言いません。……うん、重ね重ねスイマセン。」 〇〇(笑うタイミングを逃しちゃった……) イタズラ 〇〇「それなら、モウ〜! だよ」 新名「え、なにそれカワイイ。もう一回!」 〇〇「うっ……言わないもん!」 ・にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「お使い、えらいね! よしよし♡」 新名「……あれ? なにこれ」 新名「ちょっと嬉しいとかヤバくね? ……オレどんどんおかしくなってね?」 〇〇「じゃあ、もっとおかしくなってみる?」 途中終了 〇〇「ふふ! じゃああとでコンビニかスーパー、行かなくちゃね」 新名「ですね。あーメンドクセェ……」 〇〇(とは言いつつも買って帰るんだろうな) お腹が鳴る 新名「!」 新名「……なあ、腹減らない? オレすげーペコペコなんだけど」 〇〇(!? 聞かれちゃったかも……) ・見つめる 〇〇「う……聞こえちゃった?」 新名「いいえ、なんにも? で、どう?」 〇〇(……怪しい) ・見つめる 〇〇「……本当は、聞こえてたよね?」 新名「……まあ、ごく控えめでカワイイ自己主張は、多少」 新名「てかもっと聞かせてくれて全然いいのに……てか聞きたい♡」 〇〇(聞きたいって……お腹の音を?) ・触れる 〇〇「……うそ」 新名「いやマジで。なんだったらジュースでもいいんで付き合ってくんね?」 〇〇(気にしてくれてるのかな) いじわる 〇〇「……仕方ないから付き合ってあげる!」 新名「さっすが、いいノリしてるね。さーて、何にしよっか!」 〇〇(新名くんには敵わないなぁ) にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「……新名くん、優しいね。ありがとう」 新名「……そういうこと改めて言われると超照れるんでヤメテ……」 〇〇「ふふ、顔真っ赤♡……照れてるの?」 ・触れる 〇〇「……わたしは減ってないもん」 新名「うん、知ってる。オレが減ってんだもん。なあ、行こうぜ?」 〇〇(うーん、やっぱり……) ・触れる 〇〇「……もう、どうして新名くんって……」 新名「んー?なあ、行こうよー。な?」 〇〇(誘ってくれてるのわたしのためなのかな) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「……新名くんのオススメのお店じゃなきゃイヤじゃ」 新名「ハハ! 承りました、姫!超オススメの店があるからそこにしよ。」 新名「アンタもきっと気に入るよ。お楽しみに♡」 〇〇「うむ、楽しみじゃ。でも、その前に……」 見つめる 〇〇「う……」 新名「はい、いいお返事いただきましたー!さーて、移動移動!」 〇〇「……ふふ! はーい!」 ・にっこり 〇〇「……ふふ、負けました!わたしもお腹、減っちゃった!」 新名「マジ? 気が合いますね!じゃあ補給しに行こ!」 〇〇「うん!」 途中終了 〇〇「う……じゃあ、どこかお店に……」 新名「はい決まり。んじゃ早速GO!」 〇〇(ありがとう……新名くん) 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) 新名「……えーと。なあ。その、さ……手……」 〇〇(? その、さ、て……?) ・にっこり 〇〇「手が、どうかした?」 新名「え! あ、うん。手をさ……」 〇〇(んー。何だろう……) ・いじわる 〇〇「ほら、しゃんとする!」 新名「やっ! 手をですね! 繋ぎたいというかですね! ……なんでもないです」 〇〇「はい、よくできました。ふふ!」 ・触れる 〇〇「手を……? 肩に乗せて、反省?」 新名「わあカワイイ! じゃなくて」 〇〇(あ……ひょっとして……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「……じゃなくて?」 新名「……うっわ、その顔。アンタってホンット……!」 新名「……でもそういうとこもとか思っちゃうオレって……ハァ、ヤダヤダ……」 〇〇「? ちゃんと言ってくれないの……?」 手を繋ぐ 〇〇「……手を繋ぎたい。ピンポンですか?」 新名「ピンポンです!正解者にご褒美を!」 新名「……あ、アンタが正解者か。なに舞い上がっちゃってんのオレ……ハァ……」 〇〇(落ち込んじゃった……) ・触れる 〇〇「手? わたしの手に何の用?」 新名「んー?」 〇〇(なんかごまかしてる?) ・見つめる 〇〇「ハッキリ言ってくれないと。ほら」 新名「う……口に出すと照れるじゃん!」 〇〇(照れるようなこと? あ、もしかして……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「じゃあずっと繋いであーげない!」 新名「ええ〜! って、わかってんじゃん!」 新名「そうとわかったからにはハイ! 手、チョーダイ? ……離してやんねえよ?」 〇〇「離してくれないの? そういうことするなら……」 手を繋ぐ 〇〇「でも、言葉にしないと伝わらないことってあると思うよ?」 新名「……うん。だよな。じゃあ、次はちゃんと言う!がんばる!」 〇〇「ふふ、ファイト!」 ・触れる 〇〇「……お手?」 新名「わん!……ってアンタ……」 〇〇「あはは!」 途中終了 〇〇「わかった、手相だ!はい!」 新名「……うん。アンタきっと長生きする……うん。」 〇〇(?元気ない?) じっと見つめられる(好き状態) 新名「…………」 〇〇(……見つめられてる?) ・にっこり 新名「え!な、なに?」 〇〇(あ、動揺してる……) ・見つめる 〇〇「うん、ずっとこっち見てるから……どうかした?」 新名「どうかしたっつーか、どうかしてるっつーか……」 〇〇(新名くん まだ見てる……) 見つめる 〇〇「じゃあ、にらめっこしよう!」 新名「……ハハ!正々堂々と見ていいってこと?」 新名「んじゃ遠慮なく。にーらめっこしましょ、あっぷっぷ!」 〇〇(本当は何を見てたんだろう?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ、どうかしちゃってるの?」 新名「しちゃってますねぇ。イカレちゃってるっつーか……」 新名「目が離せねぇとかマジ困るし。あーあ!」 〇〇「落ち着いて?」 ・にっこり 〇〇「そんなに気になる?」 新名「気になるコが隣にいるんだからそりゃあ……」 新名「なんでもない!うあー、ヤベー……何口走ってんのオレ……」 〇〇(あれ、今なんて……?) ・ふれる 〇〇「もう。そんなに見ないの」 新名「……そんなこと言われてもさあ……ハァ……」 〇〇(……元気がないな) ・見つめる 〇〇「……ひょっとして具合が悪いとか?」 新名「うん、まあ……アンタ見てると動悸が激しくなるっつーか……」 〇〇(……なるほど。よーし……) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「それ、一緒かも」 新名「へー……え!?ちょ、アンタ今なに言っ……ええ!?」 〇〇「元気になった?じゃあ……」 いじわる 〇〇「じゃあ見るの禁止!」 新名「! そんなことされたらマジ死んじゃうからダメ!マグロと一緒! メ!」 〇〇(叱られちゃった……) ・ふれる 〇〇「溜め息ひとつで、幸せがどんどん逃げちゃうよ?」 新名「え、マジで?じゃあつかないようにする。…………ハァ。」 〇〇(あ、ついちゃった) 途中終了 〇〇「?大丈夫?」 新名「ヘーキ……たぶん……ハァ……」 〇〇(どうしたんだろ……?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「あー!アンタってホントにもー……」 小悪魔ポイント選択肢「ん?や、ちょっと……ダメだって!」
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じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) じっと見つめられる(好き状態) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 紺野「あれ? 君って……」 〇〇(? わたし? 何か見つめられてる?) ・にっこり 〇〇「ふふ、わたしの顔になにかついてます?」 紺野「あ、ごめん。じっと見たりして」 〇〇(どこ見てたんだろう……) ・イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「これならよーく見えますか?」 紺野「わっ、近いよ!」 紺野「はぁ、びっくりした。急接近するから……」 ・にっこり 〇〇「ふふ、いくらでも見てていいですよ?」 紺野「はは、いいよ。失礼だもんな」 〇〇(? 様子がおかしい……) いじわる 〇〇「いいですって。どうぞ♡」 紺野「はい、そこまで!」 紺野「もう充分見せてもらったから。うん」 〇〇(あ、照れてるのかな……) 見つめる 〇〇「じゃあ、わたしが紺野先輩を見つめちゃいます♡」 紺野「えっ? そんなに見つめられるとなんだかくすぐったいな……」 紺野「はい、もうおしまい! 今日はここまで!」 〇〇(止められちゃった……) ・触れる 〇〇「わたしが何ですか?」 紺野「うん、大したことじゃないんだけど……」 〇〇(あ、ごまかした……) ・いじわる 〇〇「言いかけてやめるの禁止!」 紺野「わっ、ごめん! そんなところにほくろがあるんだなって……」 〇〇(ほくろ? あ! あそこかな……) にっこり 〇〇「わたしのこと、そんなにずーっと見てたんですね?」 紺野「あっ、違うんだ。たまたま目に入っただけで!」 紺野「……たまたまだからね? 本当に」 〇〇(やけに慌ててるけど本当かな……?) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「……ホントですか?なんだか照れちゃう……」 紺野「えっ?そんなおかしな場所じゃないと思うけど。」 紺野「まいったな……僕まで照れくさくなってきた。」 〇〇「……仕返ししてもいいですか?」 ・触れる 〇〇「じらさないでください♡」 紺野「……じゃあ、もうちょっと秘密にしてようかな。」 〇〇「もう、紺野先輩〜!」 途中終了 〇〇「えっと……」 紺野「ま、いいか。」 〇〇「?」 突然つまづいた 紺野「……っと!」 〇〇(あ、紺野先輩つまづいたのかな?) ・触れる 〇〇「紺野先輩、大丈夫ですか?」 紺野「ああ、うん。ちょっとつまづいただけだよ」 〇〇(ケガはしてないみたいだけど……) ・にっこり 〇〇「紺野先輩はホントぼんやりさんなんだから」 紺野「はは、厳しいな……もっと気をつけます」 〇〇(なんか紺野先輩年下みたい……) ・触れる 〇〇「ホントに?どこも痛くないですか?」 紺野「大丈夫だって。君は案外心配性だな。」 〇〇(案外……) いじわる 〇〇「案外、ですか?わたし、いつだって紺野先輩のこと心配してるのに……」 紺野「えっ?」 紺野「うん、もちろんわかってるよ!今のは言葉のあやなんだ。機嫌直して、ね?」 〇〇(冗談だったのに……ごめん、紺野先輩) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「だって、紺野先輩に何かあったら、わたし……」 紺野「わっ、泣かないで!本当になんともないから!」 紺野「はぁ、うかつにつまづいたりできないな……」 〇〇「本当に無事でよかった……」 ・見つめる 〇〇「どうかしました?」 紺野「はは、つまづいただけだよ」 〇〇(……ごまかしてる?) ・いじわる 〇〇「ふふ、紺野先輩ったらおっちょこちょいなんだから」 紺野「いや、今のはちょっとした不注意で、いつもは……」 〇〇(なんか必死だな……) いじわる 〇〇「いつもはもっとおっちょこちょいなんですよね?」 紺野「えぇ? そんなこと……」 紺野「やれやれ、君にはかなわないな」 〇〇(あ、認めた……) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「わかってます♡いつもはビシッとカッコいいですもんね?」 紺野「まあ、そういうことにしてもらおうかな?」 〇〇「はい♡ じゃあケガがないか診ましょうか」 ・触れる 〇〇「よかった、なんともなくて。紺野先輩、気をつけてくださいね?」 紺野「はは、ごめんごめん。」 〇〇「またつまづきそう……」 途中終了 〇〇「何事かと思いました」 紺野「ごめん、つまづいただけだから。行こう。」 〇〇(急いでる……恥ずかしいのかな) 近くに学校の友人がいるのに気付く 紺野「まずい……」 〇〇(? あっち見てどうしたんだろう) ・にっこり 〇〇「どうかしました?」 紺野「なんでもないんだ。うん、なんでもない!」 〇〇(……様子がおかしい……) ・いじわる 〇〇「え〜、なんでもないようには見えませんよ?」 紺野「しーっ、見つかる!」 紺野「ここは静かにやり過ごそう。いい子だから、ね?」 〇〇(?何かに隠れてる?) ・にっこり 〇〇「ふふっ、そんなに慌ててどうしちゃったんですか?」 紺野「あそこにクラスメイトがいる。ここは静かに、そーっと……」 〇〇(! あれクラスメイトなんだ……) イタズラ 〇〇「なーんだ。こんにちは〜!」 紺野「うわっ、バッ……じゃない、しーっ、しーっ!」 〇〇「ふふっ、紺野先輩のほうが声が大きいですよ?」 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「えっと……」 紺野「あることないこと言われたら、その、君が困るだろ?」 〇〇「わたしは……困りませんよ?」 紺野「えっ!? いやまあ、ほら、いろいろあるから……ねっ?」 〇〇「紺野先輩は……困るんですか?」 ・触れる 〇〇「紺野先輩、冷や汗かいてますよ?」 紺野「えっ、そう? はは、なんでかな……」 〇〇(この慌てよう……あそこの人達?) ・いじわる 〇〇「あそこにいるの、もしかしてお友達じゃ……」 紺野「そうなんだ。そういうわけだから、気付かれないようにしないと」 〇〇(気づかれたくないのかな) いじわる 〇〇「それじゃ、挨拶しないといけませんね!」 紺野「わっ、ダメだよ! まだ早……じゃなくて、ほら、時間がもったいないだろ!?」 紺野「進行方向も逆じゃないか。さあ、あっちに行こう!」 〇〇(すごい慌てっぷり……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「はぁい。じゃあそーっと、そーっと……」 紺野「うん、そーっと、そーっと……」 紺野「僕たち、これじゃまるで恋……なんてな、はは……」 〇〇「こい……なんですか? 最後まで言ってください」 ・見つめる 〇〇「あの……紺野先輩?」 紺野「実はあそこにいるの、クラスメイトなんだ。」 〇〇「ふふ、じゃあ気付かれないようにしないとですね?」 紺野「助かるよ。こんなところを見られたら何を言われるか……はぁ……」 〇〇(何を言われるんだろう……) 途中終了 〇〇「えっ?」 紺野「な、なんでもない。さ、行こう!」 〇〇(?気になるな……) 突然くしゃみした 紺野「……っくしょん!」 〇〇(!? ……くしゃみ?) ・触れる 〇〇「……びっくりした」 紺野「はは、ごめんごめん」 〇〇(ヘンなくしゃみだったし、……調子悪い?) ・いじわる 〇〇「ふふ、紺野先輩のくしゃみってカワイイ♡」 紺野「えっ、そう? そうかな……」 〇〇「ふふっ」 ・見つめる 〇〇「でも、風邪だったら大変……大丈夫ですか?」 紺野「平気平気。ちょっと鼻がムズムズしただけだから」 〇〇(本当に大丈夫かな?) イタズラ 紺野「あ、また……」 〇〇「わっ!!」 紺野「うわっ!? ああ、止まっちゃったじゃないか……」 〇〇(止めちゃだめだった?) 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「もし風邪でも、わたしがちゃんと看病しますね?」 紺野「はは、ありがとう。それなら安心してひけるよ。」 〇〇「もう、紺野先輩ったら。本気にしますよ?」 ・にっこり 〇〇「紺野先輩、誰かにウワサされてるんじゃないですか?」 紺野「そうかもしれない。誰だろう?」 〇〇(誰かな……) ・いじわる 〇〇「心当たりがあるんじゃないですか〜?」 紺野「え? そうだなあ、あるとすれば……」 〇〇(紺野先輩のウワサをする人……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「わたし、別に気になったりしてませんよ? ぜんっぜん」 紺野「全然? それは少し寂しいな……」 〇〇「じゃあ、ちょっとだけ気にしてあげちゃおうかな♡ ふふっ」 見つめる 〇〇「……あるとすれば?」 紺野「家族かな。出かけてくるとしか言ってこなかったし。」 〇〇「あ……デート、ですもんね?」 紺野「まあ、そういうこと。二人だけのね?」 〇〇(照れてる……) ・手を繋ぐ 〇〇「わたしかも?」 紺野「はは、それならいくらでもくしゃみするよ。」 〇〇「ふふっ、変なの!」 途中終了 〇〇(風邪じゃないといいけど……) 紺野「っくしょん!」 〇〇(止まらなさそう……) キョロキョロしている 紺野「………………」 〇〇(さっきからキョロキョロしてる……) ・触れる 〇〇「紺野先輩〜」 紺野「ん? どうした?」 〇〇(生返事だ……) ・いじわる 〇〇「わたし、ほったらかしにされてません?」 紺野「まさか!僕がそんなことするわけないだろ?」 〇〇「ホントですか?よかった♡」 ・触れる 〇〇「さっきからずーっとずーっと何考えてるんですか?」 紺野「それは……」 〇〇(言葉に詰まってる……) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「もちろん、わたしのこと考えてたんですよね?」 紺野「えっ、どうしてわかった? 顔に出てたかな……」 〇〇「ふふっ♡」 見つめる 〇〇「わたし、さみしいな……」 紺野「違うんだ!何か面白い話題はないかってずっと考えてて……」 紺野「機嫌直してくれないかな……ごめん、本当にごめん!」 〇〇(わたしのこと気にかけてくれたんだ) ・いじわる 〇〇「紺野玉緒くん!」 紺野「わっ!? はい!」 〇〇(脅かしすぎだった?) ・触れる 〇〇「もう……心ここにあらず! って感じでしたよ?」 紺野「そんな風に見えたかな……」 〇〇(無意識だったんだ……) いじわる 〇〇「もちろん、わたしのこと考えてたんですよね?」 紺野「もちろん。当たり前だろ?」 〇〇「……もう、なんかずるい!」 イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「わたしのこと、一人ぼっちにしないでくださいね?」 紺野「うっ、そんな顔されると……すみませんでした……」 〇〇「はい♡ でも、許しません!」 ・にっこり 〇〇「ふふ、いいお返事です♡」 紺野「はは、そんな風に呼ばれるとなんだか新鮮だな」 〇〇(また呼んでみようかな……) 途中終了 〇〇「さぁ、行きましょう!」 紺野「はいはい。」 〇〇(なんだったんだろう?) 喉が渇いた 紺野「喉が渇いたな」 〇〇(ちょっとつらそう……) ・にっこり 〇〇「わたし、何か買ってきますね?」 紺野「ああ、いいよ。僕が行く」 〇〇(気を遣ってくれてる?) ・イタズラ 〇〇「じゃあ、行ってらっしゃい!」 紺野「……やっぱり一緒に行かない?」 〇〇「しょうがない、行ってあげますか。ふふ」 ・手を繋ぐ 〇〇「じゃあ、一緒に行きましょう」 紺野「うん。君は何がいい?」 〇〇(何がいいかな) いじわる 〇〇「甘〜いトロピカルジュースはちみつ入り!」 紺野「ますます喉が渇きそうだな……それ、僕もなんだよね?」 〇〇「もちろん♡」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「紺野先輩と同じで♡」 紺野「じゃあ、僕は君と同じで。」 〇〇「ふふ、それじゃ決まらないじゃないですか!」 ・見つめる 〇〇「わたしは全然」 紺野「そう?僕はカラカラだけど。」 〇〇(そんなに喉渇いてるんだ……) ・いじわる 〇〇「帰ってから飲むお水は美味しいですよ〜」 紺野「えっ、それまでガマン?」 〇〇(あっ、驚いた) イタズラ 〇〇「そんなに言うなら許してあげようかな?」 紺野「やれやれ……では、買いに行って参ります。」 〇〇「行ってらっしゃい。ふふっ♡」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「なーんて。イジワルしたお詫びに、今すぐ買ってきますね?」 紺野「あ、僕も行くよ。」 〇〇「じゃあ、一緒に♡」 ・にっこり 〇〇「あ……わたしも今、喉がカラカラになったかも?」 紺野「はは、ちょうどよかった。カラカラ記念に何かおごるよ。」 〇〇「やった♡」 途中終了 〇〇「えっと……」 紺野「ペットボトルのお茶でも買おうかな。」 〇〇(タイミングを逃したかも……) 携帯に電話・メールが来る 紺野「あっ……」 〇〇(? 電話?) ・にっこり 〇〇「どうぞ、出ていいですよ?」 紺野「いいんだ、どうせ急ぎじゃないだろうから」 〇〇(本当にいいのかな?) ・いじわる 〇〇「もしかして、出にくい相手ですか?」 紺野「えっ!?そんなことないよ!」 〇〇「慌ててる。あやしいな〜」 ・手を繋ぐ 〇〇「わたしが電話したときは……出てくれますよね?」 紺野「もちろん、すぐ出るに決まってる!」 〇〇(即答……) いじわる 〇〇「ホントですか〜?」 紺野「ホントだって! 今のも君からだったら迷わず出てたよ?」 〇〇「ふふ、なんだか変なの!」 くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「絶対ですよ?」 紺野「絶対。命にかけても」 〇〇「もう、紺野先輩ったら でも、嬉しい♡」 ・見つめる 〇〇「出てもいいですよ?」 紺野「間の悪い奴だな……」 〇〇(わたしのこと気にしてくれてるのかな) ・見つめる 〇〇「ふーん……出られない相手なんですね」 紺野「ちょっと待って、変な誤解してない?」 〇〇(誤解なのかな……) いじわる 〇〇「慌てちゃって……なんだか怪しい……」 紺野「そんなことないって! 相手はただの友達だよ」 紺野「何も後ろ暗いことなんてないはずなのに……はぁ、冷や汗かいた……」 〇〇(すごい汗、ちょっとイジワルしすぎた?) 見つめる 〇〇「誰か聞いてもいいですか?」 紺野「小中で一緒だった友達なんだ。言っとくけど、男だよ?」 〇〇「なんだ……ふふ、ちょっと心配しちゃった♡」 ・手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「二人の時間を大切してくれてるんですね。嬉しいな……」 紺野「当たり前だろ?」 〇〇「ふふ、はい♡じゃあ、お礼に……」 途中終了 紺野「やれやれ……あとでかけ直すか。」 〇〇(結局誰からだったんだろう?) お腹が鳴る 〇〇「あっ……」 紺野「ん?」 〇〇(……お腹が鳴っちゃった……) ・触れる 〇〇「……今の、聞こえちゃいました?」 紺野「ううん、全然、何にも。」 〇〇(絶対聞こえてた……) ・いじわる 〇〇「紺野先輩のウソツキ!」 紺野「えぇ?笑い飛ばしたほうがよかった?」 〇〇「こら、ボケが甘いぞ?まだまだですねぇ……ふふっ!」 ・見つめる 〇〇「気を遣われると、わたし、かえって……」 紺野「まあ、ただの生理現象だし。」 〇〇(う……慰められてる) 触れる ★連続アプローチ可 〇〇「やっぱり聞こえてたんじゃないですか〜!」 紺野「ごめん!次からは聞こえないフリしないよ!」 〇〇「ふふっ、変なの!また聞きたいんですか?」 見つめる 〇〇「聞こえてたんですね……」 紺野「それにしても今の音……かなりお腹がすいてたんだな。」 〇〇「紺野先輩のイジワル……」 紺野「ごめん。何か食べに行こうか。お詫びにおごるから、ね?」 〇〇(今度から気をつけよう……) ・にっこり 〇〇「………………」 紺野「………………」 〇〇(この無言の空気……) ・触れる 〇〇「もう、何か言ってください!」 紺野「えっ?スルーしようと思ったのに。」 〇〇(スルーだったかな……) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「ひどーい。心の中で笑ってたんですね?」 紺野「そんなことしてないよ!ちょっとかわいいなって思っただけで……」 〇〇「もう……じゃあ、許してあげます♡」 見つめる 〇〇「あの、今の、聞こえなかったことに……」 紺野「もちろん。何のこと?」 〇〇「ふふっ」 ・見つめる 〇〇「……ごめんなさい」 紺野「えっと、何か食べに行く?」 〇〇「……はい……」 紺野「恥ずかしがらなくていいのに。」 〇〇(でもやっぱり恥ずかしい……) 途中終了 紺野「何か食べに行こうか?」 〇〇「うぅ、はい……」 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) 紺野「えーと、手を繋いでも……」 〇〇(手? 繋ぎたいんだ……) ・手を繋ぐ 〇〇「はい♡」 紺野「わっ……」 〇〇(驚いてる……) ・いじわる 〇〇「やっぱりやーめた!」 紺野「あれっ?」 紺野「今の、お笑いの基本みたいだったな……」 〇〇(なんか残念そう……) ・にっこり 〇〇「ふふ、びっくりしちゃいました?」 紺野「あまりにスンナリOKされたもんだから……」 〇〇(照れてるのかな?) いじわる 〇〇「じゃあ、今のナシ!」 紺野「駄目。ナシはナシ」 〇〇「もう……じゃあ、アリで♡」 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「わたし、紺野先輩の言うことならなんでも聞いちゃいます」 紺野「……ありがとう。」 〇〇「どういたしまして♡」 ・いじわる 〇〇「え? 手が何ですか?」 紺野「あっ、いや、なんでも……」 〇〇(困ってる困ってる……) ・いじわる 〇〇「繋ぎたいって聞こえたような……」 紺野「……いいかな?」 〇〇(……ちょっとイジワルしすぎかな?) いじわる ★連続アプローチ可 〇〇「どうしようかな〜」 紺野「もらった!」 〇〇「も〜、ずるい! ふふっ♡ お返ししますね?」 手を繋ぐ 〇〇「わたしも、繋ぎたいって思ってたから……」 紺野「そ、そうか。じゃあ遠慮なく!」 〇〇「ふふ♡」 ・手を繋ぐ 〇〇「繋ぐんですよね?はい、どうぞ♡」 紺野「はは、ありがとう……と言うのも変かな?」 〇〇「ふふっ」 途中終了 〇〇「?」 紺野「いいんだ。行こうか。」 〇〇(手、そんなに繋ぎたかったのかな……) じっと見つめられる(好き状態) 紺野「………………」 〇〇(……じっと見られてる?) ・触れる 〇〇「そんなに見つめられると、わたし……」 紺野「何?」 〇〇(? 無意識だったのかな?) ・いじわる 〇〇「えいっ、チョップ!」 紺野「うわっ、やられた!」 〇〇「ふふ、スキだらけですね? 紺野先輩♡」 ・見つめる 〇〇「紺野先輩のイジワル……わたしも見つめちゃいます♡」 紺野「わっ!? 近すぎるよ!」 〇〇(ふふ、驚いてる) イタズラ 〇〇「近いの……嫌ですか?」 紺野「そんなことないよ、全然!ただ、近すぎるのは……」 〇〇「難しいなぁ。ふふ♡」 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「ダメですか?」 紺野「駄目じゃない! 駄目じゃないけど……」 紺野「やっぱり駄目だ! はぁ、危なかった……」 〇〇「ごめんなさい。でも、紺野先輩可愛くって♡」 ・にっこり 〇〇「もう……紺野先輩ったら、見つめすぎですよ?」 紺野「あ、ごめん」 〇〇(あ、慌ててる……) ・イタズラ 〇〇「わたしも反撃しちゃおっと」 紺野「えっ、どうやって?」 〇〇(反撃といえば……よし!) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「えいっ、こちょこちょ!」 紺野「うわっ!? こら! あはは……!」 〇〇「ふふっ!」 見つめる 〇〇「じーーーっ」 紺野「………………」 紺野「も、もう少し離れようか。シャレにならないから、ね?」 〇〇(照れてるのかな……) ・にっこり 〇〇「でも、嫌じゃないです♡」 紺野「えっ、そう?はは、それならよかった!」 紺野「はぁ、何を言ってるんだ僕は……」 〇〇(落ち込んじゃった?) 途中終了 〇〇「えっと……」 紺野「はぁ……まいったな。」 〇〇(どうしたんだろう?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「ふう……まったく、君って人は……」 小悪魔ポイント選択肢「……え? ちょっ! ど、どうかした!?」
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じっと見つめられる 突然つまづいた 近くに学校の友人がいるのに気付く 突然くしゃみした キョロキョロしている 喉が渇いた 携帯に電話・メールが来る お腹が鳴る 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) じっと見つめられる(好き状態) 連続アプローチ前 じっと見つめられる 設楽「あ、おまえ……」 〇〇(設楽先輩に見つめられてる……!?) ・見つめる 〇〇「はい?」 設楽「ほっぺたに何かついてるぞ。」 〇〇(ほっぺたに? え!?) ・くっつく 〇〇「……取ってくれます?」 設楽「おい、近すぎる。」 〇〇「そのほうが取りやすいと思って。ふふ♡」 ・触れる 〇〇「わっ、いつからかな……」 設楽「そっちじゃない。こっちだ、こっち。」 〇〇(あ、設楽先輩の手が近づいてくる……) 見つめる 〇〇「きゃっ!」 設楽「わっ、なんだよ?まだ何も……」 〇〇「もう、設楽先輩の手、冷たい〜」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「あ……すみません、取ってもらっちゃって」 設楽「……おまえな。これくらいで顔赤らめるな。」 〇〇「だって、設楽先輩に触れられたから……」 ・にっこり 〇〇「わたしが何ですか?」 設楽「あれ? 何か顔についてたと思ったけど……」 〇〇(顔に何か? それって……) ・にっこり 〇〇「さっきからずーっとわたしの顔見てましたね?」 設楽「別に……ちょっと気になっただけだ」 〇〇(ちょっと、気になった……?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ、気になっちゃったんだ」 設楽「違う、そういう意味じゃなくて……」 設楽「ああもう……余計に意識するだろ」 〇〇「そうさせてるんです」 触れる 〇〇「………………」 設楽「なんだよ、照れるとこじゃないだろ?」 設楽「……もういい。勝手に誤解してろ。」 〇〇(設楽先輩、照れさせちゃったかな?) ・触れる 〇〇「えっ、ホントですか?恥ずかしい……」 設楽「慌てるな。もうついてないから。」 設楽「まったく……おまえ、案外そそっかしいな?」 〇〇(ふふ、笑われちゃった) 途中終了 〇〇「?」 設楽「まぁ、いいか……」 〇〇(顔に何がついてたんだろう?) 突然つまづいた 設楽「わっ……」 〇〇(設楽先輩、今、転びそうに……) ・見つめる 〇〇「大丈夫ですか!?」 設楽「……なんでもない。つまづいただけだ」 〇〇(つまづいただけ? よかった……) ・にっこり 〇〇「足元には気をつけてくださいね?」 設楽「うるさい。人を年寄りみたいに言うな。」 〇〇(もう! 心配してるのに) ・手を繋ぐ 〇〇「びっくりした……」 設楽「なんで泣きそうなんだよ。なんでもないって」 〇〇(泣きそうになんて……) イタズラ 〇〇「残念! 嘘泣きでした」 設楽「……あっち行け」 〇〇「ふふ、冗談ですってば♡」 くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「設楽先輩に何かあったら、わたし……」 設楽「バカ、そんなのあるわけないだろ?」 設楽「……大丈夫だから。心配するな。」 〇〇「はい。無事でよかった……」 ・手を繋ぐ 〇〇「もう、しっかりしてください?」 設楽「うるさいな。つまづいただけだろ」 〇〇(つまづいただけ? でも……) ・イタズラ 〇〇「いつかそれが命取りになりますよ」 設楽「は? 大げさな奴だな……」 〇〇(大げさって言うけど……) 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「設楽先輩のこと、心配してるんですからね?」 設楽「はいはい、わかりました。気をつけます」 設楽「まったく……おちおちつまづけやしない」 〇〇「設楽先輩は大事ですから」 くっつく 〇〇「だって、心配で……」 設楽「そんな顔するな。見ろ、どこもなんともないだろ?」 〇〇「……はい」 ・触れる 〇〇「……どこも痛くしてませんか?」 設楽「これくらいなんともない。」 〇〇「平気だって。心配性な奴だな……」 〇〇(ふふっ、怒られちゃった) 途中終了 〇〇「えっと……」 設楽「ほら、行くぞ。」 〇〇「………………」 近くに学校の友人がいるのに気付く 設楽「なんであんなところに……」 〇〇(あれは……誰だろう?) ・見つめる 〇〇「え? 何が……」 設楽「向こうに知り合いがいる」 〇〇(知り合いだったんだ、それなら……) ・手を繋ぐ 〇〇「挨拶しなくっちゃ!」 設楽「しなくていい。むしろするな。」 〇〇「ふふ、そんなに焦らなくても」 ・見つめる 〇〇「……あそこの人?」 設楽「そう。いいな、知らんぷりしとけよ?」 〇〇(知らんぷりしないといけないのかな?) イタズラ 〇〇「ふふ、見せつけちゃいましょうか」 設楽「なんでだよ。意味ないだろ。ていうかめんどくさいからやだ」 〇〇「つまんないの……ふふ♡」 くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「わたし、見られても……」 設楽「俺が嫌だ。」 設楽「違う、嫌なわけじゃなくて……とにかく面倒だから見つかるな。いいな?」 〇〇「よかった。わたしと居るの、嫌じゃないんですね」 ・触れる 〇〇「お友達ですか?」 設楽「そんなところだ。回り道するぞ」 〇〇(見られたくないのかな?) ・イタズラ 〇〇「見られたら、困っちゃいます?」 設楽「別に……困るのはおまえだろ?」 〇〇(わたしが困る……かな?) イタズラ 〇〇「わたしは大丈夫!」 設楽「しーっ!気付かれるだろ!」 〇〇「ふふ、困るのは設楽先輩みたい?」 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「わたしなら……構いませんよ?」 設楽「……俺が構う。まだ早いだろ」 〇〇「ふふ、はい♡ で、いつならいいんですか?」 ・にっこり 〇〇「ふふ、そーっとですね?」 設楽「……手くらい引いてやる。」 〇〇「はい♡」 途中終了 〇〇「?」 設楽「行くぞ。こっちだ。」 〇〇(設楽先輩、ごまかしてる?) 突然くしゃみした 設楽「……っくし!」 〇〇(今の、設楽先輩の……くしゃみ?) ・見つめる 〇〇「きゃっ、大丈夫ですか?」 設楽「さあな、重病かもな?」 〇〇(まさか、重病なんて……!) ・いじわる 〇〇「じゃあ、今すぐ病院に行きましょう!」 設楽「……やだ。」 〇〇「聞きわけのないこと言っちゃいけません」 ・くっつく 〇〇「………………」 設楽「そんな顔するな。冗談に決まってるだろ?」 〇〇(……冗談なんだ) 見つめる 〇〇「誰かが悪口言ってるのかも?」 設楽「くしゃみ一回はいいウワサじゃなかったか?」 〇〇「ふふ、そういうことにしておいてあげます」 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「……よかった」 設楽「心配しすぎなんだよ、おまえは。」 設楽「まぁ、させた俺も悪かったけど……」 〇〇「だって、設楽先輩のことですから……」 ・にっこり 〇〇「えっ? 今の……」 設楽「……ただのくしゃみだ」 〇〇(やっぱり、くしゃみだったんだ……!) ・イタズラ 〇〇「ふふ、設楽先輩のくしゃみ、かわいい♡」 設楽「は? どこがだよ」 〇〇(だって、今のくしゃみ……) 見つめる ★連続アプローチ可 〇〇「あ、照れてる」 設楽「照れてない」 〇〇「真っ赤ですよ? ふふっ♡」 触れる 〇〇「こう……はっくしょんって」 設楽「全然似てない。」 〇〇「……恥ずかしい……」 ・手を繋ぐ 〇〇「大変。今日は早く帰りましょうか」 設楽「もったいないからいい」 〇〇「設楽先輩ったら……」 途中終了 〇〇「えっと……」 設楽「……なんだよ。行くぞ?」 〇〇(風邪じゃないといいけど……) キョロキョロしている 設楽「………………」 〇〇(設楽先輩、ボーッとしてる……?) ・見つめる 〇〇「………………」 設楽「……ん? どうかしたか?」 〇〇(気にしない方がいいのかな……?) ・イタズラ 〇〇「今、ボーッと何考えてたか当てましょうか?」 設楽「……言っとくけどおまえのことじゃないぞ?」 〇〇「まだ何も言ってませんよ? ふふ♡」 ・にっこり 〇〇「ううん、なんでもないんです」 設楽「あ、悪い。ほったらかしにして……」 〇〇(ほったらかしに……) 見つめる 〇〇「わたし、ほったらかしにされてたんだ……」 設楽「違っ……今のは言葉のあやで……」 設楽「ああもう、俺が悪かった。どうもすみませんでした!」 にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「すみません、かえって気を遣わせちゃって……」 設楽「バカ、そんなの気にするな。今のは俺が悪い。」 設楽「おまえのそばにいるとリラックスしすぎるんだよ……」 〇〇「いつもリラックスできる方が嬉しいですか?」 ・イタズラ 〇〇「設楽聖司くん!」 設楽「……なんだよ」 〇〇(怒らせちゃったかな?) ・見つめる 〇〇「開き直りましたね」 設楽「なんで。別に普通だ」 〇〇(普通? でもさっきは……) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「わたしのこともちゃんと考えてください?」 設楽「今考えてたよ」 設楽「いや、別にずっとってわけじゃないぞ? たまたま、少しだけだからな?」 見つめる 〇〇「何考えてるのかなって……」 設楽「そりゃ、おま__」 設楽「……お任せコース。そう、この前食べたフレンチのコースについて考えてた」 ・触れる 〇〇「すみません、つい……」 設楽「……いいけど、別に。」 〇〇「……よかった♡」 途中終了 〇〇「…………」 設楽「? ほら、行くぞ。」 〇〇(もうボーッとしてないみたい!!) 喉が渇いた 設楽「なあ、喉渇かないか?」 〇〇(設楽先輩喉渇いたのかな……?) ・にっこり 〇〇「わたしもちょうど、そう思ってたところです」 設楽「じゃあ、その辺で何か買うか。」 〇〇(近場で飲み物かぁ……) ・にっこり 〇〇「ウーロン茶お願いします♡」 設楽「おまえも来い。」 〇〇「しょうがないなあ……ふふ」 ・触れる 〇〇「わたし、行ってきますね」 設楽「なんで。俺も行く。」 〇〇(設楽先輩、行ってくれるんだ) にっこり 〇〇「じゃあ、待ってますね」 設楽「一緒に行くんだ、一緒に。」 〇〇「はぁい。ふふっ」 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「ふふ、設楽先輩と一緒♪」 設楽「はしゃぐな。」 〇〇「だって、嬉しくて……♡」 ・触れる 〇〇「そうですか?」 設楽「なんだ。おまえは渇いてないのか。」 〇〇(やっぱり、喉渇いてるんだ) ・にっこり 〇〇「全然、ちっとも」 設楽「ふーん……」 〇〇(ちょっとやりすぎちゃった?) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「あ、急に何か飲みたくなってきちゃったな〜?」 設楽「だろ?ほら見ろ。何か飲むもの買いに行くぞ。」 〇〇「ふふ、はぁい♡もちろん、一緒に!」 見つめる 〇〇「……あの、何か買いに行って来ましょうか?」 設楽「悪い、気を遣わせたな。一緒に行こう。」 〇〇「はい♡」 ・手を繋ぐ 〇〇「やっぱり、何か飲みたいな?」 設楽「だろ?買いに行くから、ついて来い。」 〇〇「はい♡」 途中終了 〇〇「じゃあ……」 設楽「何か飲むもの買ってくるか……」 〇〇(ガマンさせちゃってた?) 携帯に電話・メールが来る 設楽「……ん?」 〇〇(設楽先輩の携帯かな……?) ・触れる 〇〇「あ、電話……」 設楽「無視だ、無視。」 〇〇(出なくていいのかな?) ・触れる 〇〇「出ていいですよ?耳ふさいでますから」 設楽「聞かれて困る奴なんかいない。」 〇〇「ホントですか〜?ふふっ」 ・見つめる 〇〇「……いいんですか?」 設楽「別にいい。後でかけ直すから。」 〇〇(後で?) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「今は出られない相手なんですね?」 設楽「……なんだ、気になるのか?」 〇〇「全然って言ったらどうします?ふふ♡」 くっつく 〇〇「わたしのことなら、気を遣わなくても……」 設楽「遣ってるのはおまえだろ。俺といる時に他の奴のことなんか気にするな。」 〇〇「……はい♡」 ・にっこり 〇〇「珍しいですね?」 設楽「まったくだ」 〇〇(出ないのかな……?) ・いじわる 〇〇「こんな時に電話なんて……」 設楽「ああ、空気の読めない奴なんだ」 〇〇(うーん、空気の読めないって……) にっこり ★連続アプローチ可 〇〇「出てもいいんですよ?」 設楽「……いい。今何してるか聞かれたらどうするんだよ……」 〇〇「素直に答えちゃえばいいのに。ふふ♡」 見つめる 〇〇「そんなこと…」 設楽「だってそうだろ?わざわざおまえといる時を選んでかけてきたんだぞ?」 〇〇「ふふ、設楽先輩たら……」 ・見つめる 〇〇「あの、電話は……」 設楽「気にしなくていい。今俺の横にいるのはおまえだろ?」 〇〇「……はい♡」 途中終了 〇〇「…………………」 設楽「いいからほっとけ。」 〇〇(いいのかな……) お腹が鳴る 〇〇「あっ……」 設楽「………………」 〇〇(お腹鳴っちゃった!) ・触れる 〇〇「うぅ……」 設楽「………………」 〇〇(笑われた!) ・いじわる 〇〇「今、笑いましたね?」 設楽「ごめん。何かおごってやるから機嫌直せ。」 〇〇「もう、まだ笑ってる!」 ・触れる 〇〇「は、恥ずかしい……」 設楽「悪い、気付いてやれなくて。そんなに腹が減ってたとはな?」 〇〇(からかってるのかな……) 手を繋ぐ ★連続アプローチ可 〇〇「もう一歩も動けません!」 設楽「どこかつかまってろ。美味い店連れてってやるから。」 〇〇「やったー♡しがみつきますね?」 見つめる 〇〇「うう……」 設楽「あーあ、真っ赤だ。」 〇〇「設楽先輩のイジワル……」 設楽「そんなこと言うと、もうしばらくおあずけにするぞ?はは。」 〇〇(ホントにイジワル!) ・にっこり 〇〇「……聞こえましたよね?」 設楽「聞こえないわけないだろ?」 〇〇(聞かれちゃった……) ・いじわる 〇〇「何かフォローを期待してたのになぁ」 設楽「腹くらい誰でも鳴る。」 〇〇(それはそうだけど……) イタズラ ★連続アプローチ可 〇〇「でも恥ずかしいじゃないですか」 設楽「わかりやすくていい。美味い店に連れてけばいいんだろ?」 〇〇「ふふ、はい♡エスコートしてくださいね♡」 くっつく 〇〇「でも……」 設楽「気にするな。その代わり、俺の腹が鳴っても気にするなよ?」 〇〇「ふふっ。はい♡」 ・見つめる 〇〇「なかったことに……」 設楽「ならないな。あれだけ豪快に空腹を訴えられたらな。」 〇〇「うぅ、イジメないでください……」 途中終了 設楽「このへんに美味い店は……」 〇〇「すみません……」 手を繋ぎたい素振りをする(好き状態) 設楽「おい、手……」 〇〇(手……繋ぐのかな?) ・触れる 〇〇「えっと……繋ぐってことですか?」 設楽「他に何かあるのか?」 〇〇(繋ぐ以外……ないよね?) ・イタズラ 〇〇「ふふ、設楽先輩、照れてる」 設楽「照れてない。来い」 ・見つめる 〇〇「だって……」 設楽「………………」 〇〇(設楽先輩から言い出すなんて……) 触れる 〇〇「設楽先輩、顔が赤いですよ?」 設楽「……おまえほどじゃない。」 〇〇「そうかなぁ?ふふ♡」 にっこり ★連続アプローチ可 設楽「ああもう、そんな顔されるとどうしていいかわからないだろ。」 〇〇「え?そんなって……」 設楽「うるさい。いいから来い。」 〇〇「じゃあ、グッと近寄っちゃいますよ」 ・にっこり 〇〇「繋ぎたいですか?」 設楽「……とは言ってない」 〇〇(言ってない……?) ・いじわる 〇〇「繋ぎたいって言いかけたような……」 設楽「言ってない。」 〇〇(ホントかな?それなら……) 手を繋ぐ 〇〇「じゃあ、わたしから!」 設楽「わっ……おまえ、やったな?」 〇〇(驚かせちゃったかな) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「わたしは……繋ぎたいな?」 設楽「………………」 設楽「しょうがないな。……ほら。」 〇〇「ふふっ♡離しませんよ?」 ・見つめる 〇〇「そうですか……」 設楽「……そうしたくないわけじゃない。ほら、手貸せ。」 〇〇「……はい♡」 途中終了 〇〇「うーん………」 設楽「もういい。行くぞ。」 〇〇(よかったのかな?) じっと見つめられる(好き状態) 設楽「………………」 〇〇(じっと……見つめられてる?) ・にっこり 〇〇「ふふ、どうかしました?」 設楽「おまえの顔……」 〇〇(わたしの顔が、どうかしたのかな?) ・イタズラ 〇〇「好き……ですか?」 設楽「バッ……そんなこと一言も言ってないだろ!?」 ・触れる 〇〇「……わたしの顔?」 設楽「いや、なんでもない」 〇〇(顔を、じっと見られてたのかな?) くっつく ★連続アプローチ可 〇〇「もっと見たいですか? はい」 設楽「わっ……」 設楽「び、びっくりするだろ。急に近づくな、バカ」 ○○「……じゃあ、離れますね……」 見つめる 〇〇「気になります……」 設楽「なんでもないって」 設楽「見とれてたとか……そういうんじゃないからな? 違うんだからな?」 〇〇(実はそれが本音?) ・見つめる 〇〇「じー……」 設楽「わっ……急に近づくな」 〇〇(ビックリさせちゃった? でも……) ・触れる 〇〇「だって、ずっと見つめてるから……」 設楽「見て……ないこともないけど、そんな近づかなくても……」 〇〇(近づくの、ダメなのかな?) イタズラ 〇〇「じゃあ、離れちゃおうっと」 設楽「あっ……」 〇〇「なんて、冗談ですよ? ふふっ♡」 見つめる ★連続アプローチ可 設楽「……おい、そんなに見るな。」 〇〇「?」 設楽「無意識にこれだ……はぁ……」 〇〇「穴があくまで見ちゃいますから♡」 ・にっこり 〇〇「すみません……」 設楽「ああもう……少しならいい、少しなら。」 設楽「まったく……極端なんだよ、おまえは。」 〇〇(ふふ、近づいてていいんだ) 途中終了 〇〇「?」 設楽「いい、気にするな。」 〇〇(見られてたんだよね?) 連続アプローチ前 天使ポイント選択肢「ああもう……おまえがそんなだからドキドキするだろ……」 小悪魔ポイント選択肢「ああもう……どうすりゃいいんだよ……」